竹ペンで絵手紙
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ハナシノブ
ヒメユリ
ノハナショウブ
ツクシマツモト
オオルリシジミ
アオスジアゲハ
ツマグロヒョウモン・オス
ツマグロヒョウモン・メス
以上8枚の水彩画をポストカードに印刷して、阿蘇山頂と仙酔峡の売店で販売してもらっている。今日、仙酔峡の売店か絵葉書が売り切れたので至急納品してほしいと電話があり、夕方仙酔峡の売店に届けた。
仙酔峡は阿蘇山の北側に位置し、ロープウエイで阿蘇山火口 の北側に上ることができる。今のシーズンはミヤマキリシマが咲いていて観光客でにぎわう。仙酔峡から見上げる高岳は急峻で険しくロッククライミングの場ともなっているとか。
5月下旬から6月初めにかけて高岳山頂付近ではミヤマキリシマが見ごろになる。今日仙酔峡の売店で聞いたところによると、高岳一帯のミヤマキリシマは、花芽が虫に食われたそうで今年はあまり期待できないとのことだった。
今月28日に南阿蘇側から根子岳に登る予定で、スケッチブックを持参してミヤマキリシマのスケッチをすることにしている。低いところのミヤマキリシマより高い所に咲くミヤマキリシマのほうが花も小さく見た目にも美しい。特に根子岳山頂付近は切っ立った岩場があり、断崖絶壁の岩場にへばりつくように咲くミヤマキリシマは見事なものだ。
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オオルリシジミは本州では絶滅寸前で、今では阿蘇の限られた地域に生息している。クララの自生する標高400~800mの草原で、野焼きが行われている地域に限られているのだそうだ。野焼きや定期的な草刈により、強い植物も弱い植物も平等にいきのびることが出来るのだそうで、野焼きが行われなくなった草原では、かやなどの勢いの強い植物に押されてクララが減少しその結果オオルリシジミも減少するのだそうだ。
ひめゆりやその他の阿蘇地域の野の花も野焼きが行われ適度に人の手が入った草原に自生するのだそうだ。
アオスジアゲハ アゲハチョウの代表格で全国的にも個体数が多い。暑い日中は湿気の多い地面で給水し体温を調節するのだそうだ。
庭の地べたで給水ししりから水を出している。花に群がっているときには近づくとすぐに逃げるが、給水しているときはじっと動かず容易に逃げない。
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ひめゆりは希少種で阿蘇地方でも原野ではほとんど見かけない。阿蘇ビジターセンター・野草園にもないのだそうだ。この絵は近所のおばさんが庭で育てているのを見せてもらい描いたものだ。全体に小ぶりでしかもか細く可憐な花だ。僕も本物は始めて見た。
ひめゆりといえば「ひめゆり学徒隊」「ひめゆりの塔」が有名だが、沖縄にはひめゆりはないと思いひめゆりの由来をネットで調べてみた。
第二次世界大戦の末期 1945年4月沖縄に米軍が上陸し、国内で唯一地上戦が展開され、学徒動員されていた沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女子学校の生徒が多数犠牲となった。両校は財政的な理由から大正時代に併設校となり学園内の施設を共有するなど姉妹校のような関係になり、それぞれの交友誌、一女校は「乙姫」、師範は「白百合」と名づけられていたのを、交友誌もひとつになり両方の名前をあわせて「姫百合」と名づけられ、戦後ひらがなで「ひめゆり」と使うようになったそうだ。
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阿蘇フォークスクールは、廃校になった上色見小学校を拠点としてクラフトフェアなどを開催したり、陶芸・革工芸などの各種教室を開き、校舎の一角にはカフェもあり クラフト作家の作品を展示販売しています。毎水曜日が定休日。
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