高森町尾下(おくだり)獅子舞
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アルカイック工房では、、今月は月初めから忙しく過ごしていたが昨日熊本市内にBAMBOO PENを納品してその足で天草に行った。天草は隠れキリシタンで有名な土地で現在でも各地に大規模な天主堂が残っている。現在の大江天主堂はフランス人宣教師ガニエル神父が私費を投じて昭和8年に完成させたのだそうだ。
25年ほど前に来たことがあるが周りの景色はほとんど変わっていなかった。
天主堂近くにある墓地の墓石も十字架が刻まれていた。
大江天主堂をみて、高浜の白鶴浜海岸に行った。海水浴シーズンも終わり人気のない大きな砂浜はひっそりとしていた。下田漁港で防波堤から魚釣りをして、鬼池港の民宿光浜荘に立ち寄った。
鬼池港は島原からのフェリーが発着する港で、フェリーターミナルの前に民宿光浜荘がある。2年前から宮崎央さんが鯛カブラ釣りの遊漁船を営んでいる。
民宿光浜荘 電話 0969-32-0034
釣り船・ルスプラジャー船長 携帯 090-2514-8126
携帯ホームページ<http://luzplaya.mobee.jp/>
天草陶石を産出する天草では各地に窯元があり陶磁器の産地でもある。船長の妹さんが陶芸教室に通っていて、教室で作ったのが写真の「大漁タヌキ」なのだそうだ。鯛カブラの竿を持ったユーモラスな作品で、お兄ちゃんの釣り船の大漁を願って作ったそうだ。
天草の鯛カブラはこれからが本番を迎える。水温が下がり海が安定する10下旬頃から1月中旬頃まで大物のマダイがたくさん釣れることでしょう。
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熊本県美里町・緑川ダム湖畔・屋内ゲートボール場において、第18回・砥用(ともち)の春:工芸展が開催されています。期間は2009年4月3・4・5・6(金・土・日・月)の4日間で9:30~17:00(最終日16:00終了)
砥用の春工芸展実行委員会事務局 電話090-2502-9104
山田良典さんは高森町でかれこれ20年も革工芸一筋で生計をたててきました。山田さんの造る作品はは素材を吟味して、丁寧な作りで丈夫で長持ちし、使うほどに愛着がわいてくるすぐれものです。
高級感あふれるバッグはちょっとお値段は張りますが、一生つかえそうな丈夫な造りです。財布は、山田さんが言うには「お金がたまる」ように造っているそうで、山田さんの造る財布は縁起が良いとのことです。
ベルトも丁寧に造られていて、丈夫そうなので僕はベルトを買いました。
ネーム入りキーホルダーは「加話屋」のヒット商品だそうで、待っている間にネームを刻印してくれるので、昨年は2個買いました。
緑川ダム湖畔はまだ桜が咲いていて、お花見がてら砥用の春工芸展にお出かけください。
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平成8年に国見トンネルが開通するまでは、五ヶ瀬町から椎葉村への国道265号線は国見峠を越えなければならなかった。ヘアーピンカーブが続きやっと乗用車が1台通ることができる道路で、まさに椎葉村は秘境というにふさわしいところだったそうだ。現在でも国道265号線の椎葉村から南側・小林市に抜ける国道は山あり谷ありの乗用車がやっと1台通ることができる道路だった。
椎葉村は九州山地のほぼ中央に位置し、平地がほとんどないので、山の斜面を切り開いた水田や田圃でわずかばかりの稲作や野菜などを栽培している。
十根川村の大久保にある国指定天然記念物の大ヒノキ。
椎葉村では11月8.9日・平家祭りが開催され地元の神楽や琵琶の演奏などの催し物が開催され大勢の観光客が訪れるとのことだ。
11月7日には午後6時から前夜祭が行われ神楽や琵琶の演奏が聴けるそうなので見にゆく予定である。演奏会の様子は後日報告しよう。
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九州山地のほぼ中央に椎葉村がある。国見トンネルができるまではまさに秘境と呼ぶにふさわしい地形と伝説を持ち合わせた村である。
平家伝説の椎葉村を訪れたのはほとんど偶然だった。人吉から阿蘇郡高森町に帰る近道に椎葉村があった。国道265号線沿いに椎葉村はあった。
はじめての椎葉村での印象は、こんな田舎にも関わらず・・・・・・でした。
椎葉村には、国指定の大杉と、おおヒノキがあるのでした。
大杉は樹齢800年・利根川村の利根川神社の境内に慄然と立っていた。
続きは明日・・・
椎葉村の民謡・・・ひえつき節
視聴は
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山口県防府市の郊外に末田・堀越地区があり窯元が点在する。昔はこの地区で登り窯をたいてタコ壺を作る窯元がたくさんあったそうだが、現在では登り窯は真山窯一軒になったそうで、真山窯では現在でも登り窯でタコ壺を焼いている。
この地区で10月25・26日に第55回・壺まつりが開催された。阿蘇フォークスクール主催の阿蘇アート&クラフトフェアに出展されていた防府市の窯元「泰山窯」のKさんに誘われて、アルカイック工房も壺まつりに出展しました。
アルカイック工房ではBAMBOO PEN(竹ペン)を主に、神楽笛・リコーダー式篠笛・カッコウ笛・うぐいす笛などを販売し、竹ペンを中心に2日間よく売れました。お買い上げいただいたお客様に感謝いたします。ありがとうございました。
初日に東京・板橋から来られたお客様でフルートを演奏される女性の方が唄もの調子篠笛をお買い上げくださいました。さすがに初めて吹く篠笛でも上手に演奏されていました。女竹で作った篠笛はフルートとは違った音色で篠笛独特のメロディーを奏でることができますので末永くご愛用ください。
さらに地元で祭囃子を演奏されている女性の方が古典調八本調子篠笛をお買い上げくださいました。古典調篠笛を上手に演奏される方でした。ありがとうございました。
2日目には、僕がリコーダー式篠笛を演奏しているのを聞いて、その音色に魅せられてリコーダー式篠笛・B♭管をお買い上げくださった女性の方は、篠笛の演奏は初めてだそうでした。はじめて吹くリコーダー式篠笛でしたが音階も演奏できるし、練習すれば民謡や童謡なども演奏できるようになりますので、練習を積み重ねてリコーダー式篠笛独特の音色をお楽しみください。
今回お買い上げくださいましたアルカイック工房の篠笛は5年間の保証をさせていただきます。使っていて音が出にくくなったりどこか不具合が出ましたならば、同じものとお取り換えいたしますので、そのような場合にはご遠慮なく申し出てください。
アルカイック工房の隣で出展されていた、萩焼九郎房のFさん。萩焼き独特のハイユウで焼かれた見事な作品をアルカイック工房にプレゼントしてくださいましてありがとうございました。僕は萩に行ったことがないので一度萩に行ってみたいと思っています。その時には寄らせていただきます。
この地区で唯一登り窯が残っている真山窯。登り窯にはタコつぼがたくさん詰められていて今にもすぐに焼ける状態でした。上り窯は焼成によほど時間がかかるのかと思って尋ねたところ、タコつぼは2昼夜程度で焼きあがるとのことでした。タコつぼは大きさ形などはさほど厳密なものではなくアバウトでいい、とのことでした。今は蛸漁をする漁師さんが少なくなり昔ほど注文が来なくなったそうです。僕もお土産にタコつぼを分けていただきました。どっしりと重い大きな味わいのあるタコつぼでした。
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現在天草下島は苓北町を除く全島が天草市になっている。旧新和町の大宮地八幡宮では毎年10月第3日曜日に大祭が行われ地元に伝わる獅子舞が奉納される。熊日に掲載されたアルカイック工房のリコーダー式篠笛の記事を見て、新和町にお住まいのSさんがリコーダー式篠笛を買いに来てくださいました。天草の獅子舞を見てみようと10月19日大宮地八幡宮を訪れた。
山の神社で行われた神事の後太鼓・笛・毛槍と3基のみこしが宮入りする。
地元の若い衆が独特のしぐさで毛槍を担ぎ勢いよく鳥居をくぐって集まった村の人たちの喝采を浴びる。
今年の大祭ではSさんが毛槍のトリをつとめた。
3基のみこしも鳥居をぐぐって宮入しこれから獅子舞が奉納される。
二人ひと組でめ獅子とお獅子が勇壮に舞う天草の獅子舞。
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山都町(やまとちょう)矢部の八朔祭りを見に行った。矢部の八朔祭りは、毎年9月・第一土・日に開催される。祭りが始まると町内が通行止めとなるため今日は朝早く行って午前中に見て回ることにした。矢部の八朔祭りでは「造りもの」が有名で今年は9体できているそうだが、見ることができたのは4体だった。
下市連合・聖火万里を駆ける「関羽と臥竜」北京五輪制覇
下市連合は昨年度の特選に選ばれた。今年も特選に選ばれるだろうと制作にあたる町内の人は意気込んでいた。やっと完成して台車に載せるところだった。
通潤橋は去年の写真だ。今日は正午からの放水で時間が早く放水を見ることができなかった。
帰り道「円形分水公園」に行ってみた。昭和31年にできたそうだが農業用水を見事に分水している。ここで別れた水路が通潤橋へ流れてゆくのだ。
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「海賊・山都に上陸」下市連合
山都町・旧矢部町では、毎年9月の第一土曜・日曜日に八朔祭りが開催される。宝暦8年(1758年)田の神に感謝し、収穫の目安を立てる日とされる八朔(旧暦8月1日)の日に始まった「八朔祭」は、豊作祈願の祭りとしてこの地に代々受け継がれてきた。
主役のの「大造り物」は、竹・杉・ススキ・松かさなどの自然の素材を使い、町内の各連合会が技術を競い合いながら造り上げるものだそうで、その年の世相風潮や庶民の願望などを上品なしゃれを交えて表現するのが特徴だそうである。
今日は、高森町からお年寄り同行の見物だったため、祭りの期間中・一般車が通行止めになるので、午前中に通潤橋の放水と「大造り物」を見物に出かけた。
今年の大造り物は11基だそうで街角に飾られていたが、まだ祭りが始まる前で準備に追われていたため全部を見ることは出来なかった。
「キングコング」浦川連合
「竜」仲町下連合
「竜」大川町連合
いずれも手のこんだ巨大な造り物である。明日午後1時から町内を引き回し通潤橋前に展示されるそうである。
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平成17年2月11日、旧矢部町・清和村・蘇陽町が合併し山都(やまと)町が誕生した。旧矢部町に通潤橋がある。国指定重要文化財の通潤橋はポンプやモーターなどない時代に水不足の高台に農業用水などを引くための石造アーチ式水道橋である。建設から150年余、今なお現役で暮らしをつなぐ生命線となっている。
建設主は総庄屋・布田保之助、建設に携わったのは丈八(後の橋本勘五郎)ら肥後の石工たち。通潤橋での業績を認められた橋本勘五郎はのちに明治政府に招かれて皇居二重橋や万世橋などを手がけている。
通潤橋の放水は、管内に沈殿した土砂を流出させ、水の流れをスムーズにするのが目的で、大量の水を放出するので農業に支障のある時期は出来ないそうだ。今日は旧矢部町の八朔祭りで通潤橋の放水が行われた。
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高森町上色見・根子岳のふもとに廃校になった小学校がある。2003年(平成12年)高森町の上色見小学校は112年の歴史に幕を閉じた。 その後校舎は取り壊しの予定になったが根子岳の真下に位置する築52年の木造校舎を、地元のみんなの思い出を残せないものかと、同窓生・地元在住のクラフト作家が中心となり、住民との話し合いの中から、 地元住民や町、県、みんなの努力が実を結び2004年6月10日NPO法人阿蘇フォークスクール設立が 承認された。
阿蘇フォークスクールは現在もまだまだ発展途上中。クラフトフェアなどのイベントを開催したり、 各種教室で体験教室を行ったり、カフェでコーヒーを飲んだり…。 取り壊しの危機を乗り越え再び活気が戻った木造校舎は、今年6月の高森町議会で、「一定の条件」の下に「阿蘇フォークスクール」に無償譲渡されることが決まった。05年12月・町教委に同校舎の無償譲渡を求める請願書を提出していた阿蘇フォークスクールは、7月臨時総会を開き高森町議会での決定を「一定の前進」と受け止め受け入れることとなった。
木造校舎は取り壊されることなく残された。阿蘇フォークスクールはこれからが正念場となるだろう。現在、陶芸・革工芸などを中心に各種教室が開催され、木造校舎の1室ではくつろぎの空間・カフェ&ギャラリー「木の珈舎」を<T>さんが運営してこられたが、事務局も兼務する忙しい日々であった。
そんな阿蘇フォークスクールに熊本から長年勤めた職場を退職し、高森町に引っ越してこられた<S>さんご夫妻が「木の珈舎」を「やまん茶屋」と名前を改め8月から引き継いで運営されることになった。<S>さんは・フォークギター講師・山歩きトレッキング講師・熊本県森林インストラクター・カヌーインストラクターなど、野外活動での豊富な経験を生かし、阿蘇フォークスクールを拠点に活躍されることとなった。
「やまん茶屋」の一番の魅力は、厳選された珈琲豆を手で挽き、自慢の器具でじっくり時間をかけて作る「水出しコーヒー」だそうだ。ゆっくりと時間をかけて低温抽出された水出しコーヒーは、苦味の少ないまろやかなおいしいコーヒーになるそうだ。そのほか、おいしいパスタなど食事のメニューも豊富にそろえられており、どこか懐かしい木造校舎で味わうコーヒーの味は格別のものであろう。
阿蘇フォークスクール 〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見1390-1(旧上色見小学校)☎ 0967-62-0027
第2回 根子岳コンサート開催のお知らせ
日時・平成19年9月9日・正午~
会場・阿蘇フォークスクール(阿蘇郡高森町・上色見小学校跡)
主催・根子岳コンサート実行委員会
出演予定・ぶな<熊本>・ザ、ヒート<菊池>・FFB<高森>
ジャンル・フォーク、ロック、弾き語り
入場無料
雨天の場合 同体育館にて
周辺地図は、田舎の絵描きHP
http://ekaki.ina-ka.com/folkM.html
を参照してください。
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南阿蘇村・両併から高森町に至る県道建設に伴い、平成18年12月から建設予定地の遺跡発掘調査が行われている。熊本県教育庁文化課主催の遺跡発掘調査の現地説明会が平成19年8月24日午前9時から開催された。
今、幅遺跡では弥生時代中期から後期初頭(今から約2,000年前)の地層を発掘している。そこから出土した北部九州の特徴を持つ土器。
説明会のあと、体験発掘調査が行われた。
幅遺跡の詳細については、田舎の絵描きHP
http://ekaki.ina-ka.com/habaiseki.html
を、参照してください。
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阿蘇高原を走る・トロッコ列車・ユウスゲ号
高森駅のトロッコ列車
夏休み期間中は子供たちで満員
立野駅から高森を結ぶ国鉄高森線が開通したのは昭和3年。昭和61年に「南阿蘇鉄道」に継承され、この年の夏からトロッコ列車の運行をはじめた。
路線距離は17.7Kmで、阿蘇五岳と南外輪山のほぼ中央を白川に沿って走る。通常運行のレールバスは、高森~立野間を約30分で行くが、トロッコ列車は倍の1時間、時速25Kmで走り、ビューポイントでは徐行運転で周囲の景色を楽しめる。
最大の見所はトンネルとトンネルの間にある第一白川橋梁で、ゆっくり進む車窓から約60m下の白川を見下ろすスリルが味わえる。
白川第一橋梁
詳細については「田舎の絵描きHP」
http://ekaki.ina-ka.com/torokko.html
を参照してください。
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