リコーダー式篠笛

2009年8月25日 (火)

古典調七孔篠笛

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8月はじめ川越市の祭の団体・Nさんから「獅子田・古典調・六本調子・七孔篠笛」と同じ音階のリコーダー式篠笛を作る依頼があり、注文の篠笛5本ができあがった。

アルカイック工房のリコーダー式篠笛は初心者でも簡単に演奏できるので時々制作依頼がある。

阿蘇市波野の中江神楽保存会では神楽の公演でもアルカイック工房で作ったリコーダー式篠笛を使っていただいています。

獅子田・古典調篠笛は唄もの調子篠笛と表記が一本違っている。詳しいことはわからないが、獅子田で六と表記されている篠笛は、唄もの調子では七本調子に該当する。なぜ表記がずれているのかご存じの方は教えてください。

写真は上から、獅子田・古典調・六本調子篠笛、アルカイック工房・唄もの・七本調子篠笛、リコーダー式篠笛5本。

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2009年6月 9日 (火)

リコーダー式篠笛で演奏する・みかぐらうた

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リコーダー式・唄もの・四本調子・篠笛(A♭管)

リコーダー式・古典調(六孔)・四本調子・神楽笛(A♭管)

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唄もの・四本調子・篠笛(A♭管)

古典調(六孔)・四本調子・神楽笛(A♭管)

天理教のおつとめでは「九つの鳴りもの」といって、九種類の和楽器を使う。メロディーの主役を演じるのが篠笛で現在では唄もの・四本調子篠笛を使う。

ネットで調べてみて天理教で使う、篠笛に関する記述は少ないが、大阪教区・豊能支部の笛に関する記述が詳しくわかりやすい。

http://www.eonet.ne.jp/~toyonosibu/otutome.htm

篠笛の演奏は初心者には難しく、演奏出来るようになるまでには練習が必要となる。長時間のおつとめの演奏が出来るまでには、篠笛の練習が欠かせない。

アルカイック工房で作っている「リコーダー式篠笛」は初心者でも簡単に音が鳴るので、本式の篠笛よりも簡単に演奏することができる。

神楽の演奏で高齢になったベテランが「若いときには篠笛を演奏出来たが、年をとって息が続かず篠笛の演奏が出来なくなった」ということをよく聞く。そんな方にアルカイック工房で作っている「リコーダー式神楽笛」で演奏していただくと、楽に演奏出来て具合がいい、ということで熊本県内の多くの神楽保存会でアルカイック工房の「リコーダー式神楽笛」を使っていただいている。

代表格が阿蘇市波野中江神楽保存会(国指定民族無形文化財)で、毎年4~11月・第一日曜日(10月をのぞく)に中江の神楽殿で、岩戸神楽33座の公演ががあり大勢の見物客が来る。波野小学校にも神楽クラブがあり、児童も神楽を舞う。波野小学校では地元の神楽保存会の長老が指導していて、小学生でも演奏出来るアルカイック工房の「リコーダー式神楽笛」を使っている。

天理教のおつとめでもアルカイック工房で作っている「リコーダー式篠笛」で演奏出来る。リコーダー式篠笛は初心者でも簡単に音が出せるので、運指と息使いを練習すれば簡単にみかぐらうたを演奏することが出来るので、初心者の入門には最適である。

現在みかぐらうたの演奏には「唄もの・四本調子篠笛」を使っているが、「唄もの調子篠笛」が開発されたのは戦後になってからで、それ以前は篠笛といえばお囃子用か神楽笛であった。当時はみかぐらうたの演奏にはお囃子用の篠笛を使っていて七孔の笛を使用していたようだ。

アルカイック工房では「唄もの調子篠笛」と「古典調六孔・神楽笛」を作っていて、みかぐらうたの演奏は「唄もの四本調子篠笛」と「古典調六孔神楽笛」で演奏出来、どちらで演奏しても同じ運指で同じ音階を演奏することが出来る。唄もの調子篠笛と古典調六孔篠笛は音階が似ていて、古典調には唄もの調子篠笛の「一の音」がないことが特徴だ。日本の古民謡「さくらさくら・君が代・平城山」などの曲には「一の音」が出てこない。「二の音」が基調になっていて、みかぐらうたも同じである。

「二の音」が基調になっているみかぐらうたは古典調六孔篠笛で演奏でき、古典調六孔篠笛を使ったほうが演奏しやすいのかもしれない。

試聴・みかぐらうた(リコーダー式・唄もの・四本調子篠笛)

試聴・みかぐらうた(リコーダー式・古典調・六孔・四本調子神楽笛)

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2009年5月27日 (水)

リコーダー式篠笛・視聴

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最近できあがったリコーダー式・唄もの・四本調子篠笛です。

だんだん腕も上がり、いい音色の笛がでるようになりました。篠笛の演奏は下手ですが、浜辺の歌を演奏しましたので、聞きたい人は試聴できるページへジャンプしてください。

浜辺の歌を聴けるページ

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2009年2月19日 (木)

リコーダー式篠笛演奏

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リコーダー式・阿蘇の虎舞笛で演奏しました。リコーダー式篠笛を造り始めてようやく1年がたちました。はじめのうちは造るのが難しくて何度かやめようかとも思いましたが、苦労した甲斐あってこの頃では良い音色の笛ができるようになりました。

演奏はただいま練習中ですが僕は楽譜が読めないので篠笛の指孔の番号を書いて演奏しています。もっと練習して上手になりたいと思います。

リコーダー式・阿蘇の虎舞笛(B♭管)

コンドルは飛んでゆく・試聴

七つの子・試聴

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2008年12月22日 (月)

リコーダー式篠笛・視聴

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昨日は一日中土砂降りで暖かだったが、今日は朝から冷え込んでミゾレが降っている。清栄山も山頂付近の木々に霧氷が付いている。

このところ高森高校の風鎮太鼓クラブの生徒にリコーダー式篠笛を教えるようになり僕もリコーダー式篠笛の演奏を勉強している。

コンドルは飛んでゆく・視聴できるページ

http://archaic.art.coocan.jp/shinobueSkondoru.html

平城山・視聴できるページ

http://archaic.art.coocan.jp/shinobueSnarayama.html

どちらのページも読み込みに多少時間がかかります。

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2008年9月 7日 (日)

唄もの調子・リコーダー式篠笛

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アルカイック工房の唄もの調子・リコーダー式篠笛「色見笛」

上から、A・A・B♭・B♭・B・C・G管です。G管は篠竹の節の長さの関係で指穴が六です。七孔を作れるほど節間の長い篠竹はなかなか見つかりません。

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2008年9月 2日 (火)

リコーダー式神楽笛

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熊本市河内の神楽保存会から注文されていたリコーダー式神楽笛が完成した。現在子供が神楽の練習をしているのだそうだが、篠笛は演奏するのが難しく練習をしないとのことで、アルカイック工房のリコーダー式神楽笛ならば子供でも演奏できるかも知れないということで見本を持っていっておいたのが、今回5本注文をいただいて出来上がった。

近いうちに納品する予定である。

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