つぶやき

2009年3月28日 (土)

阿蘇の野焼き

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南阿蘇村・白水の野焼きがアルカイック工房からもよく見えた。このあたりはオオルリシジミの生息地として有名だ。オオルリシジミは昔、日本の各地にいたそうだが現在では阿蘇の限られた草原でしか繁殖できなくなったそうで、九重でも最近は確認されていないとのことだ。

オオルリシジミは牧草地に生えるクララに卵を生み、幼虫はクララの若葉を食べて育つ。牧草地には牛が放牧されているがクララには毒があって牛は食べないのだそうだ。

牧草地は野焼きをすることにより毎年命を吹き返す。野焼きが行われなくなった牧草地ではカヤなどの生命力の強い植物だけが生き残り、生命力の弱い貴重な野草などは生き残ることができなくなるという。昔から行われてきた野焼きは強い植物も、弱い植物も平等に生き残れるチャンスを与えているともいえる。

阿蘇の草原に咲き乱れる貴重な野草は野焼きによって守られてきたのだ。

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アルカイック工房は旧村山公民館を借りてBAMBOO PEN や篠笛を作っている。旧村山公民館の庭には桜が5本植わっている。

高森峠に至る千本桜は開花して今日も花見客でにぎわっている。アルカイック工房の庭の桜はまだ開花したばかりだ。

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2008年7月13日 (日)

居酒屋タクシーとは

僕のもとの職場のことだから「居酒屋タクシー」のことにはあまりふれたくなかったけれど・・・・・この前・・・も少し詳しく書くとかなんとかいった責任があるので、も少し書くか。

居酒屋タクシーは実は・・・お客様にとってはありがたいタクシーなんですよ。

650円のお客様にも・・・1万円以上のお客様にも・ビールとか・なんとかを・平等にサービス出来ていたならば・・・・・。

しかし今回の「居酒屋タクシー」では、情けないことに・650円のお客様には「唾を吐き」{2~3}万円のお客様にだけ居酒屋行為をしたのは・やはり問題でしょう。

受ける側にも・提供する側にも・結構問題がありました。

ごめんなさい。

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2008年7月 6日 (日)

梅雨明け

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梅雨明けの空。

今年の梅雨はよく雨が降りました。今日九州が梅雨明けしたそうで、まさに梅雨明けの空だ。

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2008年7月 4日 (金)

さくら

日本人は、といっても僕も日本人の一人ではありますが。どこか「媚びて」いますよね。外国の文化にあこがれたりするところがありますよね。

でも日本にも、よき文化があるのですよ。たとえば

「sinobue1.wav」をダウンロード

演奏は下手だけど。僕が作った篠笛で吹きました。

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2008年6月30日 (月)

ハモニカ演奏

「hamonikaennsou.wav」をダウンロード

僕のハモニカ演奏を聴きたい人は上記のタグをクリックしてください。

「hamonikaensou1.wav」をダウンロード

しーずかーなーで始まるこの童謡が、実は反戦歌だったとはついこの前まで知りませんでした。この童謡をよく聞くと、母さんは登場しますが父さんは出てきません。出てこれないのにはわけがあったのです。

父さんは兵隊に行っていたのでした。

「hamonikaennsou2.wav」をダウンロード

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梅雨の中休み久しぶりに夕焼けを見ました。携帯電話のカメラで撮影しました。

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2008年6月27日 (金)

今話題の・居酒屋タクシーとは

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大阪の個人タクシーじゃないけど。今話題になっている「居酒屋タクシー」は、ほとんどが東京の個人タクシーがやっていたのでござる。こん次はも少し詳しく述べる。

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2008年5月 9日 (金)

熊本・御船・希望ヶ丘病院

僕がこの病院で受けた顛末を報告しよう。2008年5月5日:23時30分ごろ高森警察の刑事3名にこの病院に連れてこられた。いきさつは5月5日の朝酒を飲みすぎて前後不覚になり高森警察の保護房に入れられた。僕は犯罪を犯しているわけでもなく普通トラバコは酔いがさめたら出してもらえるもので、その日のうちには家に帰れるものと思っていた。しかしその日の深夜23時ごろに高森警察の刑事3名に取り押さえられるようにこの病院に連れていかれたのである。当直の医師は先谷。精神科の医師ならまず最初に問診をして患者の様態を判断するのが普通である。僕はこの医師から何の診療も受けることなくただちに独居房に閉じ込められた。精神科の独居房は監獄と全く同じである。鉄格子の部屋に便器があり用便以外の一切の自由は奪われる。警察が拘留すには裁判所の許可が必要である。しかし精神科の病院では医師の判断で患者を独居房に閉じ込めることができるのだそうだ。現代の日本でちょっと考えられないことだ。僕はいかなる法律的手続きをへることもなく、医師の勝手な判断で独居房に閉じ込められたのである。5月6にはここから出してくれるよう看護師に訴え続けたが無駄だった。その間一度の診察もなくただむなしく1日が終わった。7日の朝看護師が独居房に入れられた診断内容が書かれたものを持ってきたそれによると1週間の治療が必要と書かれていた。こんなところに1週間も閉じ込められていたらそれこそ本当に気がくるってしまう。そこで騒ぎを起こせば何とかなるかもと考えて、独居房の便器に布団を詰め込み水洗トイレの水を流しぱなしにした。案の定病院のローカは水浸しになり、騒ぎを嗅ぎつけた院長が僕の言い分を聞きに独居房に来た。患者にも医師を選ぶ権利があること、僕が独居房に入れられた法律的根拠などを問いただしたところ、すぐに独居房から出ることはできた。その日の昼前に妻が来てくれたので、僕はこの病院で治療を受ける意思のないことを告げすぐに退院手続きを取ってもらった。退院にあたっての治療費の請求がなんと70400円だった。ふざけた話だ。何の治療も施さずただ独居房に閉じ込めていた間の請求が・・・請求書は受け取ったが支払はしなかった。請求の根拠を示せと言ったら払わなくても結構ですということになった。ずさんな話だ。僕は今この病院を告訴することができないか考えているところである。

@nifty 地域情報「くちこみ」http://maps.nifty.com/cs/kuchikomi/map_spot/myList/uid_0000017144/srt_dads/1.htm

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2008年3月13日 (木)

徹夜

熊日にアルカイック工房の「リコーダー式篠笛(色見笛)」の記事が掲載されて以来、忙しい日が続いている。あちこちから問い合わせがあり、買いに来てくださるお客さんがいたり、予約をいただいたり、と・・・

嬉しいことだが、なんにしてもリコーダー式篠笛は開発したばかりで、未だ手探りで作っている状態である。菊池市の神楽保存会から八本調子・古典調・6管注文いただいたのも納期を1週間延長してもらった。

山鹿市の方は、来てすぐ買って帰られたが、3月10日の祭りの本番でリコーダー式篠笛を演奏したところ、よく鳴らなくて困られたそうだ。昨日わざわざ来られて見せてもらったところ、リコーダー式篠笛の管内の「栓」が湿気で膨張して息が通る道が狭くなっているのが原因で鳴りにくくなっていることがわかった。最初に作ったリコーダー式篠笛は、管内の木栓をきつく入れすぎていたので、それも「木栓」が膨張するのを助長していたようだ。買ってくださった方に使っていただいて、欠陥がわかれば改良を加えて、さらにいい製品に仕上がってゆく。しかし、この方には気の毒な事をした。普通の篠笛は吹くのが難しいが、リコーダー式篠笛は誰でも簡単に吹くことができる。そう考えて、祭りの本番に自信を持って臨んだところ、笛が良く鳴らなかったのだから、さぞやガッカリされたことだろう。

これまでの篠笛の注文は、熊日の記事を見て、誰でも簡単に吹くことができるリコーダー式篠笛の注文ばかりだった。神楽保存会や篠笛愛好者が、練習用に使いたいと買ってくださることが多かった。

昨日、大分県佐伯市の方から、六本調子・古典調・篠笛の注文の電話が入った。4月中旬に佐伯市の祭りで篠笛の演奏をするとのことで、5管・大至急ほしいとのことだった。このメンバーは、演奏者が個人的にいろんなメーカーの篠笛を買って使っているので、5人で演奏するとほとんど音が合わず困っているとのことでした。

篠笛でも七孔・唄もの調子は、音階がはっきりしているので音程がよく合っている。しかし、六孔・古典調は、各地の祭りで使われているが、もともと和楽器で音階が定まっているわけではなく、その地域ごとに音程がまちまちである。

注文をいただいたのは嬉しいが、僕が作った篠笛と、現在使っている篠笛と、音程があわかければどうしますか、と尋ねたところ、今回注文する5管の音程が合っていれば良い、とのことでした。4月中旬の祭りの本番で使うので、早く新しい篠笛で練習したいとのことでした。3月20日を納期に注文を受け付けました。こちらの篠笛はリコーダー式ではなく本管である。リコーダー式より本管のほうが作るのはやさしい。リコーダー式は誰でもふけるかわり、いい音色の笛を作るには歌口の作り方が微妙で難しい。本管の歌口は穴をあけるだけなので作りやすい。音の良し悪しは吹く人の技量によって決まる。いい音色が出ないのは笛のせいだけではなく、演奏する人の技量の問題のほうが大きいからである。

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今回注文をいただいたのをなんとか間に合わせようと、昨夜は徹夜で篠笛を作った。もともと東京では個人タクシーをしていたので夜には強い。変則的な生活も慣れている。久しぶりの徹夜で少し疲れたが心地よい疲れでもある。

佐伯市の方に、僕の篠笛のことをどこで知ったのですかと聞いたところ、インターネットで知ったと。僕のブログ「わらぞうり」の記事を見ての注文だったのである。

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2008年3月 6日 (木)

革工芸家のYさん

阿蘇フォークスクールの理事長でもある<Y>さんの本業は革工芸である。僕はまだ詳しいことは知らないが、上色見に来たのは20年前とか?縁もゆかりもなかったこの地に来たきっかけを尋ねたところ、景色が良かったからだそうです。

Yさんは三重県津の出身で、奥さんは札幌出身だそうです。この地とは全く無縁な出身地でした。僕の東京の友達にやはり津出身者がいる。三重県は名古屋の経済圏に属しているが、三重県人の文化・言葉は京都である。京都の人は表向きは上品に見えて中身はまるっきり京都人である。

Yさんは今東京に行っている。一番下の息子さんが東京の大学に行くことになり、大学に通う期間長男も東京で生活することになったそうだ。長男はすでに社会人で革工芸作家で収入も安定しているとのことで、弟が大学に行っている間東京で暮らしてみたかったそうでそういうことになったらしい。

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Yさんの革工芸作品で現在阿蘇フォークスクールのギャラリーで販売している作品です。Yさんの作品はいい材料を使っていることもあり、丁寧に作っているから見栄えがよく値段も安いのでよく売れる。デパートなんかで売っている革の財布なんかと比べるとYさんのは数段上である。

Yさんは阿蘇フォークスクールでクラフト体験教室も開講している。フォークスクールでも人気の講座で時々団体での申し込みがある。2時間程度でキーホルダーなんかが完成するので、そこが人気の秘密かも。

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それはさておき、つぶやいてみよう・・・
20年も前からこの地に来て、革工芸一筋で3人の子供を育て今回は末息子の大学進学である。よくやってきたなと思う。この地だからやってこれたのかも知れない。僕なんかは長いこと東京で生活していたので、この地での生活は想像すらできなかったが、半年この地で暮らしてみて、東京で年収1千万取るよりもこの地で3百万取ったほうが豊かな暮らしができるような気がしている。それにしても工芸一筋で生計を立ててきたとには敬服する。革工芸という特異な分野のおかげかも知れない。革工芸はカウボーイ・ウエスタン文化だから日本人には革工芸家になるにはなじみにくいのかもしれない。競争相手の少ない分野だからそこが幸いしたのかも。

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