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今日は午前中、庄内竿師「朝香」さんのご案内で、致道博物館を見学しました。江戸時代後期から現代までの庄内竿の名竿がたくさん展示してありました。江戸時代の庄内藩士は長さ四間以上もある庄内竿(のべ竿)で地磯から二尺以上の赤鯛(マダイ)を釣り上げたそうで、釣り上げた赤鯛の魚拓がたくさん展示してありました。昔の日本海は魚影が濃かったようです。
2017年4月26日 (水) 文化・芸術 | 固定リンク Tweet
庄内で素敵な時間をお過ごしのようですね。 ときに武蔵野へ立ち寄るのが8日頃とのことでしたので問題無いと思いますが、支部で10日は何やら集まりがあるようなので8〜9日の夜はイイとして10日の午後は怪しそうですので調整を検討しておいて下さい。
投稿: yakan | 2017年4月26日 (水) 17時11分
了解しました。10日は国分寺の吉田さんのとこにいく予定です。
投稿: 田舎の絵描き | 2017年4月26日 (水) 18時33分
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コメント
庄内で素敵な時間をお過ごしのようですね。
ときに武蔵野へ立ち寄るのが8日頃とのことでしたので問題無いと思いますが、支部で10日は何やら集まりがあるようなので8〜9日の夜はイイとして10日の午後は怪しそうですので調整を検討しておいて下さい。
投稿: yakan | 2017年4月26日 (水) 17時11分
了解しました。10日は国分寺の吉田さんのとこにいく予定です。
投稿: 田舎の絵描き | 2017年4月26日 (水) 18時33分