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2013年9月 9日 (月)

二本調子・まこぶえ

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お囃子用・二本調子まこぶえ(真竹) 姿管

千葉県の方からのご注文で制作しました。

真竹で作る笛は節がついたまま仕上げますので、女竹で作る笛より割れやすくなりますので竹の晒しが重要です。竹の晒しには「乾式晒し」と「湿式晒し」があります。炭火などで竹を丹念に炙ってさらすのが「乾式晒し」で、仕上がった竹の色も上品で割れにくい竹に仕上がります。「湿式晒し」は、釜の中で苛性ソーダなどを溶かした熱湯で煮て晒します。一度に大量の竹を晒すことができますので「乾式晒し」の竹よりも安価に晒すことができます。

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