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2008年4月

2008年4月29日 (火)

波野・阿蘇望橋

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昨年、国道57号線:波野道の駅から、高森町東中学校経由で国道325号線へ抜ける「スーパー林道」が開通した。高千穂方面から阿蘇一宮・小国などにゆくには国道325号線・高森峠から高森町に入り国道265号線に入り箱石峠を越えなければゆくことができなかった。このスーパー林道が開通して距離も近くなり便利になった。

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このスーパー林道の波野に阿蘇山と根子岳が見えるポイントがあり、そこに屋根つきの「阿蘇望橋」があり観光スポットになっている。

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田楽の里様からの注文で「竹の器」200個がようやく完成し納品した。2ヶ月前から注文をいただいていたのを篠笛つくりが忙しく待ってもらっていた。ありがとうございました。

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2008年4月22日 (火)

篠笛作り教室

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今日、熊本県玉名市からT/Oさんがアルカイック工房の篠笛作り教室に来られた。T/Oさんは3年ほど前から、神楽の篠笛を作っていて、近所の神社や神楽保存会に納めていたのだそうです。すでに100本程度の神楽笛を作ったそうですが、調律の方法が分からず100本作ったうちの10本程度しか満足のゆく篠笛ができなかったそうです。

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2月22日、熊日に掲載されたアルカイック工房の記事を見て、本格的な篠笛つくりを勉強したいと今日玉名市から来てくれて、午後6時まで僕が指導して熱心に製作されました。

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きょう完成した六本調子・六孔・古典調篠笛、今日は六本調子2管、八本調子1管と7本調子1管を完成させました。六孔・古典調篠笛は調率が難しくよほど慣れていないと満足のゆく篠笛はできません。今日アルカイック工房で習った調律の方法で作れば何本作っても満足のゆく篠笛ができます。

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今日作った六本調子・六孔・古典調篠笛を手に満足そうなT/Oさん。

六孔・古典調篠笛の最大の特徴は、指孔をすべて閉じた音と、指孔を全部開いたときの音が同じ音程でなければなりません。そのことを理解できていれば調率もさほど難しくはないのです。もともと古典調篠笛は音程の基準があるわけでもなく、その地方に伝わってきた篠笛を伝承しているものなので各地方によって音程も異なります。先に述べた六孔・古典調の最大の特徴さえ理解できていればいいのです。

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2008年4月20日 (日)

山桜古木

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旧上色見小学校の校庭の一角に山桜の古木がある。地元の人は現在の木造校舎が新築された以前からあったそうで、かなり歴史のある山桜の古木とみられる。

普通桜の寿命は30年程度といわれていて、桜の木は病気などに弱く管理がむつかしいのだそうだ。フォークスクールを訪問される方から、この小学校には有名な桜の古木があるらしいということを何度か聞いている。この山桜がその古木かどうかはわからない。他の桜より1週間遅れて今日が満開である。

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2008年4月19日 (土)

阿蘇草原のオキナグサ

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高森町千本桜も見ごろを終え、今、根子岳登山口ではオキナグサが咲いている。阿蘇の放牧地の中に可憐な花を咲かせていた。

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2008年4月15日 (火)

絵画教室

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第3火曜日・午後6時30分から阿蘇フォークスクールで絵画教室を開いています。今日は阿蘇の山桜を描きました。

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前回の教室から地元高森中央小学校5年生のF/Hさんが教室に来るようになりました。わら草履は前回描いた作品です。

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今日描いた桜のスケッチ。

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Mさんが今日描いた山桜のスケッチ。

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僕が描いた山桜スケッチ

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2008年4月13日 (日)

旧上色見小学校・校庭の桜

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旧上色見小学校の校庭の桜がちょうど見ごろを迎えています。高森峠・千本桜も満開です。

Oorurisijimi_4 桜のあと、高森町のキャッチフレーズ「野の花と風薫る里」まさにベストシーズンを迎えます。山にはシャクナゲ、ミヤマキリシマ、野にはハナシノブ、ツクシマツモトなどの貴重な花が咲き乱れ、オオルリシジミも阿蘇の草原で繁殖し幼虫はクララの葉を食べて育ち、草原に彩りを添えます。

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2008年4月12日 (土)

高森町・千本桜満開

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南阿蘇高森町・千本桜は満開です。今日は朝から暖かく大勢の花見客でにぎわいました。

Senbon3_3 花見の期間中「岩石おばさん」が地鶏焼の店を出しているよ。昨年9月小学館から発行された「岩石おばさんとホー・猫の火祭り」のモデルとなったTさん(左側).

高森峠への上りは期間中一方通行となり左側は駐車することができる。

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2008年4月11日 (金)

南阿蘇高森・千本桜は見ごろを迎えた

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阿蘇高森町の千本桜はちょうど見ごろを迎えました。旧国道325号線高森峠へののぼりが九十九曲りといわれる高森町の観光名所で、現在ではバイパスが整備されていて、普段は訪れる人も少なく車の通行量もほとんどない。しかしこの旧国道沿いに約6,000本ともいわれる桜の木が植えられていて、お花見シーズンには上りの一方通行となり花見客でにぎわいを見せる。

Dsc_5584_2  去年小学館から発行された絵本「岩石おばさんとホー・猫の火祭り」のモデルとなった、Tさんが千本桜のお花見の期間中、地鶏焼のお店を出している。岩石おばさんの地鶏焼きはおいしいよ。

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2008年4月 9日 (水)

リコーダー式篠笛

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リコーダー式(色見笛)八本調子・六孔・古典調篠笛、六孔古典調は神楽や祭りばやしの演奏に使われる。民謡などを演奏するのはちょっと難しい。古民謡、さくらさくらや君が代などは古典調でも演奏できる。

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上がリコーダー式(色見笛)六本調子(B♭)・七孔・唄もの篠笛

下が八本調子(C)・七孔・唄もの篠笛

民謡や童謡を演奏するには、七孔唄もの調子篠笛が必要である。七孔唄もの篠笛はドレミ階調で、指孔を全部ふさぐとラで始まり全部開いてシである。呂音・甲音・大甲音の3オクターブ出るが、大甲音で演奏するのは難しいので普通は呂・甲の2オクターブで演奏する。

リコーダー式篠笛(色見笛)は普通の篠笛と違い、リコーダーの歌口をつけてあるので初めて篠笛を演奏する人にも吹きやすく作ってある。音色は普通の篠笛と比べると少し劣るが誰でも簡単に演奏することができるので、神楽保存会や篠笛愛好家の初心者の練習用篠笛として最適である。息の吹き込み方を練習すると本番でも十分演奏できる。

アルカイック工房の篠笛は両糸巻き・カシュー仕上げでリコーダー式・本管ともに一管5,000円で販売しています。調子は古典調・唄ものともに八本調子~六本調子です。それ以上長いものは材料の関係で少し高くなります。

お問い合わせは、阿蘇フォークスクール

電話 0967-62-0027

ホームページ<http://asofolkschool.eco.to/

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2008年4月 7日 (月)

高森町千本桜開花状況

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高森町・千本桜の花は今日4月7日暖かかったので少し開花した。まだお花見とまではいかないが、今週末には見ごろになるでしょう。

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革工芸家・山田良典

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旧砥用町・現在の美里町・緑川ダム湖畔・屋内ゲートボール場で「第17回・砥用の春工芸展」4月4日~7日の4日間開催された。今日は最終日でお花見がてら工芸店を見に行った。今年は21名の工芸家が展示販売していて、阿蘇フォークスクール・理事長で革工芸家の山田良典さんも出店していた。昨日の日曜日には花見客とも合わせ3,000人もの来場者でにぎわったそうで、山田さんの革工芸作品もよく売れたそうだ。

革工芸家・山田良典さんは、1952年2月29日・三重県津で生まれ、1973年アメリカ・バンクーバーでヒッピーのベルト販売を見て革工芸を志したそうで、三重県津の・西田年秀氏に師事し、鎌倉の革職人富田氏より手縫いの技術を伝授される。1977年鎌倉において革工芸の店”コージーハウス”出店に参加し、1979年1年間アメリカに留学する。

帰国後、熊本市妙体寺に革工芸の店「伽話屋」出店。1990年熊本市内の住まい店舗を引き払い阿蘇郡高森町上色見に工房住居とも移す。1991年カナダ馬具制作工場へ研修。1992年高森中学校の校歌・校訓のレリーフを制作する。

Swscan1001 山田さんの制作する革工芸作品の中でのベストセラー作品がネーム入りキーホルダーだそうで、値段も安く丈夫なことから人気があるそうだ。値段は500円でその場でネームを入れてもらえる。僕も今日は2個買った。山田さんの革工芸作品は阿蘇フォークスクール・ギャラリーで展示販売しているので御用の方は阿蘇フォークスクールにお問い合わせください。NPO法人阿蘇フォークスクール電話:0967-62-0027 ホームページ<http://asofolkschool.eco.to/

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工芸展の会場から少し熊本市寄りに、「霊台橋」がある。国指定のこの石橋は「 単一アーチの橋としては日本一の大きさを誇る橋ですが、見事なのはその石組みの美しさです。
昔、この橋が架かる川は少しの雨でもすぐに増水し、通行できなくなっていましたが、時の総庄屋篠原善兵衛が出資をし、肥後の名工と当時から名高かった「種山石工三兄弟」が総出で1847年にこの橋を造りあげました。 1847年の架橋から多くの年月を経た今も堂々とした姿を川に映しています。」だそうで大きな石橋で見事なものだ。

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2008年4月 4日 (金)

九十九曲り・千本桜開花状況

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旧国道265号線高森峠への上りが九十九曲りと言われていて、現在はバイパスが整備されているので旧道の通行量はほとんどない。旧国道沿いに桜が植えられていて九十九曲り公園・千本桜と呼ばれシーズン中は上りの一方通行となり花見客でにぎわう。

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山の斜面に6,000本の山桜があるそうで開花すれば見事な景色となるのだそうだ。僕はまだ千本桜の開花の様子を見たことがないので今年の開花は楽しみである。

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4月4日現在まだ開花したとは言えないが、日当たりのよいところは一部花がほころび始めている。ここの桜は染井吉野ではなく山桜なので花がピンク色で奇麗である。普通山桜は花が咲くと同時に葉が出るが、ここの桜は花が先に咲き葉はあとから出るのでみごとである。現在はつぼみが濃いピンク色でそれなりに美しい。

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千本桜近くの公園では木蓮がちょうど見ごろである。桜の開花は標高300メートルで1週間・500メートルで2週間遅れるそうで、高森町峠は標高約600メートルだから、見頃は来週末以降になりそうだ。

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2008年4月 3日 (木)

南阿蘇高森町・千本桜開花状況

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南阿蘇高森町の千本桜は4月3日現在まだ開花していません。3月末から4月にかけて気温の低い日が多くまだ桜は開花していません。今日は日中少し暖かかったので今週末には開花するかもせれません。

ブログわらぞうりでは千本桜の開花状況を毎日お知らせする予定です。

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2008年4月 1日 (火)

NPO法人阿蘇フォークスクールHP

阿蘇フォークスクールのホームページが今日から新しくなりました。2月の定例会議でホームページを刷新することが決まり、僕が原案を作って3月28日のフォークスクール・スタッフ会議にはかり、修正を加えて今日からホームページが新しくなりました。

新しいホームページのアドレスは

http://asofolkschool.eco.to/

で旧のホームページ・アドレスと同じです。2004年6月10日、NPO法人阿蘇フォークスクールが認可され、その年の10月10日・第1回阿蘇クラフトフェア開催と同時に開校しその後1年間はフォークスクールに常駐するスタッフがいなかったこともあり休校状態でしたが、2005年現在の事務局・谷岡玲子さんが熊本市内から上色見に引っ越してきて、フォークスクールに「木の珈舎(カフェ&ギャラリー)」を開いてから、フォークスクールは事実上開校しました。

その年の第2回阿蘇クラフトフェアは夏のお盆の期間に開催され、暑かったのとお盆の期間は来場者が少ないことを反省し、その後10月の体育の日を挟んだ3日間を、阿蘇アート&クラフトフェアの開催期間とすることが定着して現在に至っています。

僕は2005年8月の第2回阿蘇クラフトフェアの開催されているときに東京から阿蘇に帰省していてNPOの会員になりました。フォークスクールのホームページはその当時からあり、その翌年に2代目のホームページができていましたが更新する人がいなくてそのままになっていたのを2007年6月から少し更新できるようになり、スタッフブログも事務局の谷岡玲子さんが更新するようになりました。更新できるようになったといっても虫食いだらけで完成にはいたりませんでした。そこで2月の定例会議でホームページを刷新することが決まり、今日から新しいホームページがスタートすることとなりました。

URLを旧のホームページにするには、旧のホームページを削除して新しいホームページを上書きしてサーバーにアップロードしなくてはなりません。旧のホームページに張り付いていた「スタッフブログ」はHPを削除すると同時に削除されてしまいました。独立したブログではなかったのです。ブログを更新していた谷岡さんには申し訳ないがホームページを刷新するには致し方ないことでした。

スタッフブログは「根子岳校舎」と名前を変えて新たにエキサイトブログで制作し新しいホームページと同時にスタートすることになり、谷岡さんもこのブログでフォークスクールの出来事やお知らせを更新することになりましたのでこちらにもお立ちよりください。

今日からiモードHPも携帯電話から見れるようになりました。携帯電話のメニューからiモード・インターネット・URLの順でフォークスクール・iモードHPのURL

http://asofolk.iinaa.net/

を入力すれば、携帯電話からも阿蘇ホークスクールのホームページを見ることができるようになりましたのでこちらにもお立ちよりください。

今後のホームページの更新については、ホームページ運営委員会(仮称)で更新することが決まり現在8名の委員で構成される委員会で話し合った内容に沿う形でホームページを更新することとなりました。ブログも常駐スタッフが持ち回りで更新することになりましたので、記事にも幅ができ豊かなものになるかもしれませんのでご期待ください。

これからも阿蘇ホークスクールのホームページとブログをよろしくお願いいたします。

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