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2008年2月

2008年2月27日 (水)

NPO法人阿蘇フォークスクール・新しいホームページ

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2月の阿蘇フォークスクールの定例会議で「NPO法人阿蘇フォークスクールのホームページ」を新しく作成することになりました。三月中ごろまでに新しいホームページの原案を作成する予定です。

つきましては、NPO法人阿蘇フォークスクールが設立されるにいたった経緯などについて、資料などをお持ちの方がいらっしゃいましたら見せていただけませんか。

さらに設立当初からの出来事や、写真などをお持ちの方がいらっしゃいましたら、新しいホームページに掲載させていただくために貸していただけませんか。写真はデジタルでもアナログでもかまいません。

新しいホームページは三月中に完成させ、4月1日から旧のホームページと差し替える予定です。

阿蘇ホークスクールの新しいホームページについてご意見ご要望のある方は申し出てください。

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2008年2月24日 (日)

リコーダー式篠笛販売開始

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熊本日日新聞にアルカイック工房の・リコーダー式篠笛の記事が掲載されて、熊本県内の各地の神楽保存会や篠笛愛好者から問い合わせがあり、リコーダー式篠笛を買いに来てくださるお客様もあります。さらに数名の方からご予約も頂いてアルカイック工房も忙しくなりました。

市販されている普通の篠笛はよほど練習しないと音が出ません。昨年、地元の神楽・獅子舞保存会のメンバーから吹きやすい篠笛を作ってほしいと依頼され、三ヶ月ほど試行錯誤してリコーダー式篠笛が出来上がりました。上の写真は、八本調子・六孔・古典調子で神楽や獅子舞のお囃子用です。

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上から、黒竹・真竹・篠竹のリコーダー式・八本調子・六孔・古典調子横笛です。篠笛も菅が太い程大きな音が出ます。菅が太いと息の量も多くいるので篠笛を吹きなれた人向きです。黒竹製は音色がまろやかで、真竹製は高音がきれいです。

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リコーダー式篠笛の歌口の拡大写真です。篠笛にリコーダーの歌口をつけ、横から吹けるように菅の側面に吹き込み口の穴を開けました。息の吹き込む強さで、呂音(りょう)・甲音(かん)・大甲音(だいかん)が吹き分けることが出来ますが、普通の篠笛でも大甲音は吹くのが難しく指運も難しくなります。

アルカイック工房のリコーダー式篠笛を「色見笛」と名づけました。色見笛は、篠笛を吹いたことがない人でも簡単に吹くことが出来ます。神楽保存会の練習用篠笛として最適です。本番でも十分使えるようにしっかりと調律しています。

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こちらはアルカイック工房で製作した普通の篠笛です。すべて八本調子・六孔・古典調子です。

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アルカイック工房の篠笛(八本調子)は1菅・5,000円で販売いたします。笛の袋もついています。

お問い合わせは・NPO法人阿蘇フォークスクール

電話 0967-62-0027

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バーベキューテーブル・ベンチ販売開始

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アルカイック工房で、木製バーベキューテーブル・ベンチなどを販売開始しました。製作者は阿蘇フォークスクールの近くにお住まいの後藤さん。値段は、バーべキューテーブルが12,000円・普通のテーブルが10,000円・ベンチ小が1,500円・ベンチ大が2,000円

材料はツーバイフォーとツーバイエイトを使用していますので頑丈なテーブル・ベンチに仕上がっています。表面をバーナーで焼いて磨いた後、透明ニスを塗ってありますので見た目にも上品に仕上がっています。

お問い合わせは、NPO法人阿蘇フォークスクール(午前10時~午後5時:定休日・水曜日)

電話 0967-62-0027

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2008年2月22日 (金)

熊日掲載記事

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アルカイック工房の篠笛が、2008年2月22日・熊本日日新聞社に掲載されました。昨年、上色見神楽保存会と獅子舞保存会のメンバーから吹きやすい篠笛を作れないかと依頼があり、年明けから試作していた篠笛が20本程度出来上がり、熊日・高森支局長・宮崎あずささんが取材に来てくださいました。

確認したところ、熊日ホームページにもアルカイック工房・リコーダー式篠笛のニュースが掲載されていました。

http://kumanichi.com/news/local/index.cfm?id=20080222200013&cid=main

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2008年2月19日 (火)

絵画教室

今日は第3火曜日で阿蘇フォークスクール・絵画サークル・教室がありました。今日は鉛筆デッサンをしました。皆さん鉛筆デッサンは初めてで陰影をつけるのが難しかったようです。

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Yさんの作品

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Mさんの作品

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Tさんの作品

Akachyn

T さんが自宅で描いた孫のケイちゃんのスケッチ

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僕が描いたデッサン

Jigazou2

30年以上前にクレパスで描いた自画像。

スカイプ・アイコンに使っています。

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2008年2月14日 (木)

映像アップロードテスト

「am2.avi」をダウンロード

WEBカメラの映像をココログにアップロードするテストを試みた。保存したWEBカメラの映像は画像サイズが大きいのでアップロードするのに時間がかかる。ホームページからのライブカメラなら画像データを保存しなくても良いので、こちらのほうが現実的なのかもしれない。今度試してみよう。

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アルカイック工房の竹ペン・葦ペン

Bamboopenss_3

アルカイック工房の竹ペン・葦ペン  上から

archaic BAMBOO PENT  しな竹

archaic BAMBOO PENR  阿蘇矢竹

archaic BAMBOO PENM  阿蘇矢竹

archaic BAMBOO PENS  阿蘇矢竹

archaic 葦ペン        葦

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BAMBOO PENT<しな竹>

しな竹は中国の竹で、30年以上前に京都の竹材店で購入したもので、現在では中国から輸入されていない。肉厚で自然の紋の美しい竹で、床の間などの内装や、書道の高級な筆軸などに使われていた。
現在では中国で高級な筆軸に使われている紋竹でこれに似た竹があるようだが、竹としての美しさはしな竹のほうが上である。
良く乾燥しているので描きやすい竹ペンを作ることができる。アルカイック工房のBAMBOO PENの中で最高級品である。
材料が残り少ないので量産はできない。節の位置は竹材を効率よく使いたいので1本1本まちまちである。
ペン先に溝をたくさん付けてインクだまりがよくなるように作りました。

Bamboopensu2_2

BAMBOO PENS<阿蘇矢竹>

阿蘇地方には矢竹がたくさん自生していて竹ペンを作る竹材には事欠かない。
矢竹は断面が最も真円に近い竹で、節が低く竹のきめが細かくて描きやすい竹ペンを作るには理想的な竹材である。矢竹の産地として名高いのは佐渡と千葉県である。江戸時代には矢の材料として各藩でで厳重に管理栽培されていたようだ。現在では主に釣竿の材料として取引されている。高級な筆軸や工芸品などにも利用価値は高い。

BAMBOO PENSは阿蘇矢竹を使い最もシンプルに作った竹ペンです。年賀状などの宛名書きや絵手紙・水彩デッサンに使えます。
アルカイック工房の竹ペン・葦ペンは、BAMBOO PENT以外は、すべてペン先が節の固いところになるように作っています。そのためペンの長さをそろえることができません。あえてそろえようとすれば、ペン軸の後ろの節を切らなければなりません。後ろの節を切ると軸が弱くなるので、あえて長さをそろえずに作っています。
短めのものは宛名書きに・中ぐらいはデッサンに・長めのものは絵手紙にお使い下さい。

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BAMBOO PENM<阿蘇矢竹>

BAMBOO PENMは中軸でペン先に溝を付けてBAMBOO PENSよりもインクだまりがよくなるように作りました。インクたまりが良いのでデッサンやスケッチにご使用下さい。
描いたときの線の太さはSとほとんど変わりません。Sより竹が肉厚なので、磨り減ってきたときにはSより太描きになります。

Bamboopenr2

BAMBOO PENR<阿蘇矢竹>

BAMBOO PENRは展示販売でお客様からのご注文で作るようになりました。レタリングやデザインなどをしている方からもっと太描きのペンが作れないかといわれ、縦に太く、横に細く描けるペンがRです。
縦描きの太さは3~4mm程度です。2穴にして太描きでもインクの出がよくなるように作りました。
レタリングやデザインなどにご使用下さい。
描いたときの太さのご注文があれば受注生産することができますのでお問い合わせ下さい。

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葦ペン<葦>

アルカイック工房の葦ペンは、渡良瀬産または中国産のよしずを買ってきてばらして材料にしています。
ペン先が節の硬いところで作っていますので葦ペンとしては描きやすくできています。
葦は竹よりも柔らかいので竹ペンのようにペン先を付けることができないので竹ペンよりインクだまりが良くありません。絵手紙や線描きデッサンにご使用下さい。葦ペンは竹ペンより書き味が柔らかいので抑揚のある線を描くことができます。

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2008年2月13日 (水)

サウンドテスト

「hamonika1.wav」をダウンロード

ココログでサウンドアップロードテストを試みました。

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2008年2月11日 (月)

仲良し犬猫

Inuneko

犬と猫が仲良く寝てる。犬は「バンブー」で、昨年末に徳丸漬物店に迷い込んできた捨て犬をもらった。来た当時は2.5Kgしかなかったのに今では8Kgを超えるまでに育った。猫は半年ほど前に、阿蘇フォークスクールに迷い込んできた捨て猫を、陶芸の大海智賀さんが飼っていて「トコナメ」と名づけられている。バンブーが来た当時は犬よりも猫のほうが強かった。トコナメのほうがすこし年上で成長していたのでバンブーはトコナメにかなわなかった。最近はバンブーの体重が増えたこともあってトコナメはバンブーにおされ気味である。それでも二匹は一日中良く遊ぶ。遊びつかれたら仲良く寝る。お互いを犬・猫と思っていないのだろう。

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2008年2月 9日 (土)

矢竹と女竹

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アルカイック工房のBAMBOO PEN

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アルカイック工房の篠笛(試作品)

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アルカイック工房で制作している主力製品はBAMBOO PENです。今年になってから神楽笛の製作をはじめ試作品が出来上がりました。現在、音色が良く、神楽笛として使えるように調律した笛の製作を研究開発しています。フリーソフトで篠笛や尺八などの調律ソフトのおかげで正確な調律ができるようになりました。正確な調律をしながら神楽笛を作るには相当な手間がかかります。月半ばには何本か完成する予定です。

BAMBOO PENに使う竹材は「矢竹」で篠笛は「女竹(めんちく)」のなかでも「篠竹」を使います。阿蘇地方には「矢竹」はあちこちに自生していて材料集めには事欠きません。「篠竹」もたくさん自生しているが、神楽笛を作れるような節間の長い(40Cm以上)の「篠竹」となるとなかなか見つかりません。

上の写真は「阿蘇フォークスクール」の近くに自生している「矢竹」と「篠竹」です。左半分が「矢竹」で右側が「篠竹」です。

Take2

わかりにくいので、拡大表示しました。矢竹のシンコ(今年はえた竹)です。矢竹のかわは竹全体を覆っていて篠竹との違いはひと目でわかります。さらに矢竹の葉は篠竹よりも大きくて立派です。さらに

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竹は2年目から枝分かれしますが、矢竹の枝は節から1本しか出ません。

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女竹の枝は節からたくさん(9本程度)出ます。

竹材としては女竹よりも矢竹のほうが高級で日本でも矢竹を販売している竹材店はほとんどありません。現在日本での竹材のほとんどが安い中国からの輸入品に頼るようになったため、昔どこにでもあった竹屋さんがなくなってしまいました。女竹は中国からの輸入品が出回っていますが、おおむね粗悪品で篠笛つくりができるような竹は皆無です。矢竹に関しては、中国から輸入されていると聞いたことがありません。

アルカイック工房で使う竹材のほとんどは阿蘇地方に自生する竹をとってきて、自前でさらしています。手間はかかりますが目的に応じてさらし方も変えているので、オリジナルな良い製品ができます。

今日からココログのデザインを変えてみました。これからもお立ち寄り下さい。

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2008年2月 7日 (木)

絵画サークル・水彩画

2月5日、阿蘇フォークスクール「絵画サークル」第2回目の教室を開校しました。寒い夜にもかかわらず5名が参加して水彩スケッチをしました。初めて描く水彩画だったにもかかわらず、皆さん良く観察して丁寧に描いてくれました。自分の目でよく見て、自分なりに描くことができれば、誰でも今日から絵描きでしょう。見えるがままに、手を抜かないで描くことができれば、必ず見る人に感動を与えるものです。デッサンの勉強の積み重ねで、描く人の感性も豊かなものに磨かれてゆくのでしょう。

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絵画サークル参加者<T・S>さんの作品

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僕が描いた{手抜き}の作品

見る人には、キャベツの作品のほうが訴えかけることが多いように思われる。

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2008年2月 2日 (土)

阿蘇地方・大雪注意報

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昨日の寒さから一転して、今朝未明から雪が降り続き夕方になった現在もやむ気配がない。気象情報では阿蘇地方に大雪注意報が出ていて、今朝から降った雪が10Cm程度積もっている。

Aso2

東京から乗ってきたセドリックは普段は快適に走るが雪道には弱い。車が重いしFRなので致し方ない。12月中旬に熊本市内の中古タイヤ店でスタッドレスタイヤを購入してはいているのでこの程度の雪道なら走ることはできる。しかし坂の多い高森ではやはり走りにくかった。

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セドリックは燃費も悪くガソリン価格も高騰している折から、安い軽トラックがあれば購入しようと考えていた。年末に知り合いの自動車整備工場から出物があるのでといわれ、年があけて購入した4WDの中古軽トラックが雪道で大活躍である。スタッドレスタイヤも履いていて4WDだから坂道でもスリップせずに登ることができて、高森町の冬には必需品である。燃費もいいし、竹取に行くにも快適である。

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2008年2月 1日 (金)

寒い朝

Asosan1

今朝の高森、6時の気温は-5度。今年一番の寒さである。阿蘇・高岳は一昨日降った雪で雪化粧。中岳の噴煙も寒そうに見える。

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