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2007年10月

2007年10月31日 (水)

わらぞうり

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このところ「わらぞうりの」アクセスが多いのでわらぞうりの水彩画を再度掲載しました。わらぞうりは、義理の父・故 岩下保が制作したもので、僕が水彩画でわらぞうりを描いたときは大変喜んでくれました。僕もわらぞうりの作り方は習いました。いいわらぞうりを作るには手間と、豊かな感性が必要です。

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2007年10月29日 (月)

薪ストーブ

Sutobu

阿蘇フォークスクールの3教室に薪ストーブを設置しました。今年、旧上色見小学校の木造校舎が、高森町教育委員会からNPO法人阿蘇フォークスクールに無償譲渡されることが決まり昨年まで設置することができなかった薪ストーブも設置できるようになりました。大海智賀さんの陶芸教室、アルカイック工房・竹ペン教室、やまん茶屋の3つの教室です。

薪ストーブは小樽の新保製作所から購入しました。

http://www2.odn.ne.jp/shinbobankin/index.htm

新保製作所のまきストーブは値段も安く、使い勝手が良くこれで今年の冬は万全です。

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2007年10月28日 (日)

竹ペンを作る道具

Dougu

竹ペンを作る道具で一番大切なのは切り出し小刀である。切り出し小刀は5種類ほど使い分けている。買ってきた切り出し小刀は、木工用に研がれているので、竹ペンを作るには竹用に研ぎなおさなければならない。竹は木よりも硬いので、木工用に研がれた切り出し小刀では刃が欠けて使えない。切り出し小刀の値段はピンキリで300円程度から数十万円のものまで用途により種類も多い。職人は柄のついたものはほとんど使わない。柄がついていると使いにくいし研ぎにくい。柄の変わりに籐を巻いたものもあるがこれも使いにくそうだ。僕はシュロ縄を巻いて使っている。切り出し小刀や、版画刀などは兵庫県の三木で作られた打ち刃物が良い。値段も1,500~5,000円程度で研ぎこめばよく切れる。竹細工には肥後守が良く使われているが僕はペンつくりに使わない。鮎刀など値段の高い小刀は刃が厚すぎてこれも竹ペンつくりには向かない。写真の3つの切り出し小刀は三木で作られた打ち刃物で値段は3つで15,000円程度である。使い込んで研ぎこめばもっと切れるようになる。

次に大切な道具はのこぎりである。昔は竹を切るのこぎりはなかったので、京都の竹材店などでは、柱時計のぜんまいを鍛冶屋で竹ひきのこ用に目立てをしてもらい、弓形に張って使っていた。僕も昔買って使っていたが良く切れなかった。現在は日本の工業力が発達したおかげで竹ひき専用ののこぎりが数社から販売されている。なかでも三木で作られているジェットソー・竹引きノコが良く切れる。ホームセンターで2,000円程度で買えるし、替刃は1,000円程度である。のこぎりの柄は籐を巻いたものが軽くて使いやすい。竹は硬いのですぐに切れ味が悪くなり、切った断面が汚くなるのでこまめに新しいものと取り替えなければならない。のこぎりが切れなくなって目立てをしようなどと考えないほうが良いだろう。カッターの刃と同じで使い捨てである。細い竹はゼットソーの竹引きノコでは切りにくいので、薄刃の目の細かい胴付ノコを使っている。

穴あけは、卓上ボール盤を使う。メーカー品は高いのでネットで調べて3分の1程度の値段で買ったものを使っている。充電式のハンドドリルでは正確な位置に穴を開けることができないし、下手をすると穴を開けるときに竹が割れる。

次回はアルカイック工房の竹ペンの作り方を紹介する予定である。

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2007年10月27日 (土)

各種クラフト体験教室

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今日は合志市婦人部の皆さん30数名が大型バスで、阿蘇フォークスクールのクラフト体験教室に来てくれました。午前10時から4教室に分かれてクラフト体験をしました。

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阿蘇フォークスクール設立当初からフォークスクールに常駐して陶芸をしている・大海智賀さんの教室で手びねりの陶芸体験。作品は焼成した完成品を後日着払いで発送します。上色見は標高が高いので冬はとても寒く、石油ストーブでは粘土が凍って仕事にならなかったそうで、今年から薪ストーブを入れました。これで今年の冬は万全です。

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浮邊紀久美さんの染色体験教室。

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ハンカチやスカーフなどの藍の絞り染め。

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染め上がったスカーフ。

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阿蘇フォークスクールの理事長でもある革工芸家・山田良典さんの教室。山田さんは昨日から出張で山口県に行かれているので、息子さんが代理講師を勤めました。

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革に刻印し、染めあげてリストバンドなどを作る合志市婦人部の皆さん。

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池邊智佳子さんのシルバージュエリーの体験教室。

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ネックレスつくりを体験しました。成型したあと電気釜で焼き上げます。

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合志市婦人部の皆さん。

このあと、田楽の里で昼食をとって、ファームランドに行かれるそうです。皆さん楽しんでいただけたでしょうか。ありがとうございました。

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2007年10月25日 (木)

アルカイック工房 東京営業所

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アルカイック工房・東京営業所が出来ました。僕とその友達は、昭和39年(東京オリンピックの年)大阪の高校を卒業して東京の芸術系大学受験に失敗し、そのまま東京で生活を始めました。当時は現在とちがって日本はまだまだ貧しい時代でした。僕とその友達は牛乳配達をしたり、喫茶店のボーイをしたりしながら、僕は絵を、友達は彫刻を勉強しました。今から思えば食べ盛りに食うものも食わず良くやれたなと思いますが、若いから出来たのでしょう。

僕の友達、今西義輝は自由美術協会・会員で、馬の彫刻ではその道では有名です。東京競馬場内の、馬の博物館・競馬博物館(メモリアルホール)顕彰馬の塑像を5体制作依頼され、ブロンズ像になって展示されています。馬の彫刻家ホームページhttp://inaka7.fc2web.com/jra.html参照

日本では芸術で身を立てるのは至難の業です。その道では有名であってもそれだけではなかなか食っていけません。そんなわけで今回竹ペンつくりを再開した僕がお願いしたところアルカイック工房東京営業所をひきうけてくれました。今西は僕の作る竹ペンのよさを理解してくれているし、その道の人だから営業は下手でもものの値打ちがわかるから、うまくやってくれるでしょう。明日から東京の画材店への営業を始めてくれるそうです。

アルカイック工房

東京営業所

画材製造(竹ペン・葦ペン)販売

小鳥笛など竹細工

連絡先

182-0004

東京都調布市入間町1-36-31

自由美術協会会員

今西義輝

☎  03-3309-2305

携帯 080-6704-1981

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2007年10月24日 (水)

阿蘇フォークスクールと南阿蘇えほんのくに

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10月23日・高森中央小学校・2年生の生徒40名が課外授業で上色見熊野座神社などを見学した後、阿蘇ホークスクールに来てくれました。廃校になった旧上色見小学校を拠点に4年前に設立されたNPO法人阿蘇フォークスクールには南阿蘇えほんのくにの事務局が置かれえほんの校舎ともなっています。

普段は静かな木造校舎も、高森中央小学校から訪問した生徒のみなさんで活気付き、在りし日の小学校の姿を取り戻したかのようににぎわいました。

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僕が竹ペンなどを作っている教室にも来てくれて、小鳥笛を吹いたり、竹ペンでお絵かきしてくれました。

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たまたま阿蘇フォークスクールに来ておられた、南阿蘇えほんのくにの読み聞かせの先生が、子供たちに根子岳のえほんを読んで聞かせました。子供たちは小鳥笛を吹いているときとは違い熱心にえほんの読みきかせを聞いていました。

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NHK熊本放送局からのおしらせ

10月26日(金曜日)19時30分~19時55分・昨年の10月に放送された番組「くまもとの風」「夢のえほん~川崎のぼる 阿蘇を描く~」が再放送されます。

出版される前から話題を呼んでいたえほん「岩石おばさんとホー 猫の火まつり」(小学館)について、川崎・福田両氏の対話やえほんづくりにこめた思いもまじえて、作品の背景や舞台各地が紹介されます。南阿蘇がまさに「えほんのくに」であることを感じ、その魅力を広く深く伝える楽しい番組です。

皆さん是非見てください。

夜には、阿蘇フォークスクールのメンバーと、南阿蘇えほんのくにの人たちとの交流会があり、夜遅くまで阿蘇ホークスクールはにぎわいました。

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2007年10月20日 (土)

ペーパークラフト教室

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阿蘇フォークスクールでは隔週土曜日・午前10時から、ペーパークラフト教室が開かれています。講師は熊本市のクラフト作家、石崎裕久さんです。今年の第4回阿蘇アート&クラフトフェアの日程と佐賀県での熱気球大会とがかさなったため、クラフトフェアには出店できなかったそうです。

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今日は3名の生徒さんでしたが、皆さん熱心にバルーンなどのペーパークラフトに取り組んでいました。バルーンはとても手間がかかるそうで一つ作るのに1日の教室では出来ないそうで完成は次回の教室になるそうです。

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バルーンの部品を作る生徒さん。

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講師の作ったペーパークラフトを手本に作る生徒さん。

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石崎裕久さんの作品。

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今朝は気温が6度程度しかなく、めっきり秋めいてきた阿蘇フォークスクールの校庭。

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根子岳のふもとの旧上色見小学校・阿蘇フォークスクール。

ペーパークラフト教室など阿蘇フォークスクールの各教室に参加を希望される方は、フォークスクールにお問い合わせ下さい。

NPO法人阿蘇フォークスクール
代表者名:山田 良典

〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見1390-1(旧上色見小学校)
電話 0967-62-0027
メールアドレス:asofolkschool@hotmail.co.jp
WEBサイト:http//asofolkschool.eco.to/

活動の目的:クラフト体験を通して心豊かに暮らすことをサポートする
休校日:水曜日

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2007年10月18日 (木)

絵手紙教室

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阿蘇フォークスクールでは、毎月第2木曜日・午前10時から12時まで、絵手紙教室が開かれています。今月は先生の都合で10月18日・第3木曜日に絵手紙教室が開かれました。

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今日の絵手紙教室では、アルカイック工房の竹ペン・葦ペンを使って制作していただきました。先生もアルカイック工房の竹ペンは描きやすく、使い勝手が良いとおっしゃっておられました。生徒の皆さんも今日は全員が竹ペン・葦ペンで描いてくれました。初めて竹ペン・葦ペンを使ったにもかかわらず皆さんが、アルカイック工房の竹ペン・葦ペンで上手に絵手紙を描いてくれました。

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アルカイック工房の竹ペンを使って制作する生徒さん。

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葦ペンを使って描かれた生徒の作品。

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竹ペンで描かれた先生の作品。

阿蘇フォークスクール絵手紙教室をもっと見たい人は

http://ekaki.ina-ka.com/archaic.html

を参照してください。

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2007年10月16日 (火)

アルカイック工房の竹ペン・葦ペン

Takepen

阿蘇に自生する矢竹で作ったアルカイック工房の竹ペンです。

右から

BAMBOO PEN S 阿蘇矢竹           
BAMBOO PEN M 阿蘇矢竹                        
BAMBOO PEN R 阿蘇矢竹                        
BAMBOO PEN T しな竹                       
Sは、細軸でシンプルに作りました。
Mは、中軸でペン先にインクたまりをつけ付加価値をつけました。
Rは、極太描きで、2穴にして太描きをより描きやすくしました。
Tは、筆軸などに使われる中国の竹で、現在では輸入されていないようです。30年前に京都の竹材店で買ったものが手元にあってペンを作ってみました。材料があまりないため量産することが出来ません。
アルカイック工房の竹ペンは30年前に意匠登録済です。
Asipen
アルカイック工房の葦ペン 
葦はホームセンターから、ペンつくりに適したよしずを買ってきてばらして材料にしています。
産地は、国内(渡良瀬産)および中国産です。
左側は葦ペンの材料です。
アルカイック工房の竹ペン・葦ペンは、BAMBOO PEN T 以外は、
すべて節の硬いところがペン先になるように作っていますので、長さをそろえることが出来ません。
葦ペンなどは長いものは絵手紙に、短いものはスケッチやデッサンに使っていただけます。
無理に長さをそろえると、節がなくなり軸が弱くなります。
Yatake
阿蘇に自生する矢竹
Koubou
阿蘇フォークスクールの1室を借りて作っています。
教室では葦ペンや竹ペン作り体験も出来ますし販売もしています。
その他、小鳥笛(うぐいす・カッコウ)の作り方体験も出来ます。
ご希望があれば阿蘇フォークスクールにお問い合わせ下さい。

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2007年10月12日 (金)

アルカイック工房

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第4回阿蘇アート&クラフトフェアも盛況に終了し、阿蘇フォークスクールも普段の静けさを取り戻した。

竹ペンを主に「アルカイック工房」で出店した僕は、道具を撤収せず、阿蘇フォークスクールにおいてきて、翌日からフォークスクールの1室を借りて制作できることになった。恵まれた環境の中で制作できることはこの上ない喜びである。阿蘇フォークスクールには毎日見学者も来てくれるので、作った竹ペンや小鳥笛なども販売することが出来る。今後、画材店などに取り扱ってもらえるように販路を開拓する予定である。

竹ペンの材料は矢竹が一番である。生産者が少なく、中国からの輸入品もない矢竹は、竹材として調達するのが難しい。釣竿を作る材料や筆軸の材料は専門店で買うことが出来るが、いずれもペンを作るのには適切な竹材ではない。釣竿用の矢竹はためなおしが施されているし、筆軸用に切りそろえられた矢竹には節がないのでペン先を節の硬い部分で作ることが出来ない。阿蘇には竹ペンを作るのに適した女竹はどこにでも自生している。阿蘇の女竹で作った竹ペンは書き味もよい。あちこち探し阿蘇にも矢竹が自生していることがわかった。矢竹は女竹よりも固く竹のきめが細かいので竹ペンを作る竹材として理想的だ。女竹はなたでかんたんに切れるが、ひねた矢竹はなたで切ることが出来ない。1本づつのこぎりで切るしかない。僕は軽トラックを持っていないので乗用車の屋根にキャリアを取り付け竹を取りに行く。阿蘇での竹取物語である。

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2007年10月 8日 (月)

第4回阿蘇アート&クラフトフェア

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阿蘇フォークスクール主催で開催された、第4回阿蘇アート&クラフトフェアの最終日も朝から雨模様だったが、開催時刻には小降りになり時折日もさす程度に回復し、とおり雨が降る程度でよかった。九州一円、遠くは山口県から73名の工芸家が阿蘇フォークスクールに集い、3日間展示販売した第4回阿蘇アート&クラフトフェアも盛況に終了し、午後4時からの閉会式では、阿蘇フォークスクールのスタッフと出展者が来年のクラフトフェアでの再会を誓い閉幕した。

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2007年10月 7日 (日)

第4回阿蘇アート&クラフトフェア 2日目

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今日は朝目を覚ますと雨がしょぼしょぼ降っていて、時間がたつにつれて雨あしも強くなってきた。接近した大型台風の影響で時折突風も吹き、やれやれ第4回阿蘇アート&クラフトフェアの第2日目が危ぶまれた。しかし開催時刻の午前10時近くになると危ぶまれた天候も回復し何とか午前中はもってくれればと思いつつ、今日は午後6時から出展者の懇親会がフォークスクールの校庭で開催される予定になっているところから、雨に備えどこか屋内の会場を手配しなければならないと、スタッフがやきもきしていたが、僕らの熱い思いが天にとどいたのか何とか天候も持ちこたえてくれて予定通り校庭での懇親会が執り行われることとなった。総勢99名にも及ぶ野外バーベキューは盛大なもので肥後の赤牛をおいしくいただききました。廃校となった上色見小学校の校庭も今日ばかりはあつき思いの阿蘇フォークスクールのスタッフたちとクラフトフェアの出展者の工芸家たちの交流の場となり、夜遅くまで歓談の笑いがたえることがなかった。

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2007年10月 6日 (土)

第4回阿蘇アート&クラフトフェア開幕

Kurafuto

第4回 阿蘇アート&クラフトフェアが開催された。九州一円、遠くは山口県から、73名の工芸家が阿蘇フォークスクールに集い、今日から3日間自慢の作品を展示販売いたします。準備が整った午前9時からクラフトフェアの開会式が行われ阿蘇フォークスクールの理事長・山田さん(革工芸家)が出展者に挨拶された。

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僕は1ヶ月前に思いついて竹ペンを主にクラフトフェアに出店しました。1ヶ月間準備に追われたが、将来にもつながるクラフトフェアの出店となるようだ。小鳥笛などはおもちゃだが、竹ペンは絵描きさんなどの専門家の道具だから、その筋の人なら必ず数本買ってくださいます。細書き太書きなどいかなるご要望にもこたえることが出来るのは竹ペンの魅力でもある。

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期間中、竹ペンの実演販売をしていますので阿蘇アート&クラフトフェアでお会いいたしましょう。

アルカイック工房

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2007年10月 4日 (木)

豊穣

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今年6月・東京から阿蘇に引っ越してきたときは田植えの季節だった。それから4ヶ月、今は稲も収穫され「だてあし」に「かりぼし」の季節となった。日中は日差しが強く暑いが、日が落ちると半そででは肌寒くなった今日この頃である。

10月・6・7・8日・阿蘇フォークスクールで開催される「第4回阿蘇アート&クラフトフェア」に「アルカイック工房」で出店することになり、その準備に追われ忙しい日々を送っている。

今回は竹ペン・葦ペン・小鳥笛・ペンたて・一輪挿しなどと絵葉書での出店となった。似顔絵は当日の対応が忙しく今回は見合わせることにした。出店するための準備はほぼ出来た。思いついて1ヶ月忙しい日々だった。

昔とちがって目もかすんできたし体力も衰えているので竹ペンの細かい作業が出来るのかと思いながらの挑戦だったが、老眼鏡を頼りに作っている。阿蘇には矢竹はないが女竹のいいのがどこにでも生えていて、竹ペンを作るのにちょうどいい竹材となる。阿蘇の女竹は節間が短く節も低くかなり肉厚で竹ペンを作る竹材にむいている。

クラフトフェアが終われば竹ペンを東京の画材店に出そうと思っている。年末の年賀状のシーズンに間に合わせようと、竹ペンにむいた竹材を安定して購入できるところを探している。

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