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2007年9月 1日 (土)

通潤橋

Tuujyunkyou

平成17年2月11日、旧矢部町・清和村・蘇陽町が合併し山都(やまと)町が誕生した。旧矢部町に通潤橋がある。国指定重要文化財の通潤橋はポンプやモーターなどない時代に水不足の高台に農業用水などを引くための石造アーチ式水道橋である。建設から150年余、今なお現役で暮らしをつなぐ生命線となっている。

建設主は総庄屋・布田保之助、建設に携わったのは丈八(後の橋本勘五郎)ら肥後の石工たち。通潤橋での業績を認められた橋本勘五郎はのちに明治政府に招かれて皇居二重橋や万世橋などを手がけている。

通潤橋の放水は、管内に沈殿した土砂を流出させ、水の流れをスムーズにするのが目的で、大量の水を放出するので農業に支障のある時期は出来ないそうだ。今日は旧矢部町の八朔祭りで通潤橋の放水が行われた。

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コメント

これはすごいし、珍しいですね。
お祭りもいいけど、ワタシはこういうものが見たい。
またなんか珍しいものを見つけたら、写真を載せてください。

熊本まで安く行く方法はわかりました。
ただ2カ月まえに購入というと、今年はもう冬になってしまいますね。
送別会に参加した連中を全員揃えたり、お金のない人にお金を貯めさせるためにも、やっぱり熊本行きは来シーズンになってしまうかも。

投稿: 酔いどれ李白 | 2007年9月 3日 (月) 00時54分

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