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2007年8月14日 (火)

穿戸羅漢山(うげとらかんさん)

Rakansan8

阿蘇南外輪山の前山に風穴がある洞窟があり、釈迦如来、観音像、十六羅漢など十八体の石仏が祭られている。訪れる人は少ないが登山道は整備されていて別所の堤から徒歩20分程度で行くことが出来る。

8月10日、穿戸羅漢山(うげとらかんさん)に再度行った。羅漢山から、高森峠方面に続く遊歩道がどのような状態になっているかの下調べをかねて行ってみた。

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羅漢山登山口の別所の堤・後ろの山は、阿蘇・南外輪山。この別所池には12年前から、ガチョウがいる。アヒルも2羽いていつも一緒に暮らしている。

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別所の堤・羅漢山登山口にある角宮。

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登山道はすぐに杉林へと入り・舗装された登山道を登ってゆく。

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ここは高森町小学校所有の杉林である。

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この日は良く晴れて、羅漢山から高森町は良く見えた。

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羅漢山から高森峠方面への遊歩道はほとんど整備されておらず、下草が生えて藪になっているため通行不能であった。少し歩いてみたが、標識は各所に立てられている。歩くことは困難でルートを探すのも難しいほどやぶが茂っていたので引き返した。

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羅漢山の岩や堂。

「宝永4年8月に武田氏が寄進したものと伝えられている」とある。

宝永4年といえば今からちょうど300年前・1707年10月4日、中部、近畿、四国、九州の広い地域にまたがり、東海地震・東南海・南海地震が同時に発生し、地震の規模はマグニチュード8.6と日本最大級の巨大地震と推定されている。

さらに、宝永地震から49日後の宝永4年(1707年12月16日)、富士山で大噴火が起こった。大変な年であったのである。

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羅漢山への登山道でツリフネソウらしき花が咲いていた。

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シデシャジンも咲いていた。

Rakansan4

名前のわからない野の花も咲いていた。

Rakansan11

羅漢山の写真をもっと見たい方は

田舎の絵描きHP

http://ekaki.ina-ka.com/meisyo.html

を参照してください。

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