« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

2007年8月29日 (水)

皆既月食のあと

Dsc_5087s_2   

カメラ・D70、レンズ・ニコン180mm、マニュアル撮影、ISO200・F8・1/2000S、距離・無限大

昨晩の皆既月食のあと、0時24分撮影。少しうす雲がかかっていたが、満月の月明かりが棚田の稲穂を照らしていた。

Dsc_5100s

カメラ・D70、レンズ・ニコン180mm、マニアル撮影、ISO1600・F11・10S、距離・目測

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年8月28日 (火)

皆既月食

Dsc_4877s

6年ぶりに日本で皆既月食が見られるということで夕方から準備して待っていた。僕の住まいは阿蘇郡高森町の東外輪山の山すそにあるため、山かげで月の出は見ることが出来なかった。7時のテレビでは皆既月食のニュースが流れている。いつまでたっても月が見えないので、我が家から西に棚田の中の農道を下ってみた。19時56分・高森町から見た皆既月食である。撮影は、ニコンD70・レンズは昔のニコン一眼レフカメラの180mm、マニアルでの撮影である。月が動くというか、地球が動くというか、天体の動きは予想外に早く、シャッター速度が遅いとぼけて映る。

Dsc_4973s

20時25分・皆既月食が終わり、地球の影からわずかに輝きだした月。

Dsc_5056s

20時34分・三日月ほどに輝きだした月。

Dsc_5072s

20時53分・三分の一ほど輝く月。

Dsc_5074s

月食は21時30分ごろには終わり満月が現れた。撮影は21時44分・少しむらくもがかかっていた。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

やまん茶屋

Yamantyaya6

高森町上色見・根子岳のふもとに廃校になった小学校がある。2003年(平成12年)高森町の上色見小学校は112年の歴史に幕を閉じた。 その後校舎は取り壊しの予定になったが根子岳の真下に位置する築52年の木造校舎を、地元のみんなの思い出を残せないものかと、同窓生・地元在住のクラフト作家が中心となり、住民との話し合いの中から、 地元住民や町、県、みんなの努力が実を結び2004年6月10日NPO法人阿蘇フォークスクール設立が 承認された。

阿蘇フォークスクールは現在もまだまだ発展途上中。クラフトフェアなどのイベントを開催したり、 各種教室で体験教室を行ったり、カフェでコーヒーを飲んだり…。 取り壊しの危機を乗り越え再び活気が戻った木造校舎は、今年6月の高森町議会で、「一定の条件」の下に「阿蘇フォークスクール」に無償譲渡されることが決まった。05年12月・町教委に同校舎の無償譲渡を求める請願書を提出していた阿蘇フォークスクールは、7月臨時総会を開き高森町議会での決定を「一定の前進」と受け止め受け入れることとなった。

Yamantyaya5

木造校舎は取り壊されることなく残された。阿蘇フォークスクールはこれからが正念場となるだろう。現在、陶芸・革工芸などを中心に各種教室が開催され、木造校舎の1室ではくつろぎの空間・カフェ&ギャラリー「木の珈舎」を<T>さんが運営してこられたが、事務局も兼務する忙しい日々であった。

Yamantyaya2

そんな阿蘇フォークスクールに熊本から長年勤めた職場を退職し、高森町に引っ越してこられた<S>さんご夫妻が「木の珈舎」を「やまん茶屋」と名前を改め8月から引き継いで運営されることになった。<S>さんは・フォークギター講師・山歩きトレッキング講師・熊本県森林インストラクター・カヌーインストラクターなど、野外活動での豊富な経験を生かし、阿蘇フォークスクールを拠点に活躍されることとなった。

Yamantyaya4

「やまん茶屋」の一番の魅力は、厳選された珈琲豆を手で挽き、自慢の器具でじっくり時間をかけて作る「水出しコーヒー」だそうだ。ゆっくりと時間をかけて低温抽出された水出しコーヒーは、苦味の少ないまろやかなおいしいコーヒーになるそうだ。そのほか、おいしいパスタなど食事のメニューも豊富にそろえられており、どこか懐かしい木造校舎で味わうコーヒーの味は格別のものであろう。

阿蘇フォークスクール 〒869-1601 熊本県阿蘇郡高森町上色見1390-1(旧上色見小学校)☎ 0967-62-0027

第2回 根子岳コンサート開催のお知らせ

日時・平成19年9月9日・正午~

会場・阿蘇フォークスクール(阿蘇郡高森町・上色見小学校跡)

主催・根子岳コンサート実行委員会

出演予定・ぶな<熊本>・ザ、ヒート<菊池>・FFB<高森>

ジャンル・フォーク、ロック、弾き語り

入場無料

雨天の場合 同体育館にて

周辺地図は、田舎の絵描きHP

http://ekaki.ina-ka.com/folkM.html

を参照してください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年8月24日 (金)

明日

Dsc_4817s

東京から青春キップ18を乗り継いで南阿蘇村のおじいさんちに遊びに来た本間祐貴を紹介しよう。名古屋生まれの祐貴君は学校が大好きで、東京の大学を7年かけて卒業し、「明日」というミュージックで歌手デビューた。

南阿蘇村に「アスペクタ」というとてつもなく大きい野外ステージがあり、8月25日午後5時から祐貴君の先輩たちのライブショーがあるらしく、祐貴君はそのライブショーを見に来たらしい。

ついでに、高森町の「田舎の絵描き」さんちに遊びに来ていただき自慢のウッドデッキでバーベキューをして田舎のひと時を楽しんでもらった。

Dsc_4822s

南阿蘇村のおじいさんと本間祐貴君。

うっとーしい・・・ビックボディー、で始まる祐貴君のブログ

http://ameblo.jp/bigboy2/

にもお立ち寄り下さい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

幅遺跡

Habaiseki

南阿蘇村・両併から高森町に至る県道建設に伴い、平成18年12月から建設予定地の遺跡発掘調査が行われている。熊本県教育庁文化課主催の遺跡発掘調査の現地説明会が平成19年8月24日午前9時から開催された。

Habaiseki1

今、幅遺跡では弥生時代中期から後期初頭(今から約2,000年前)の地層を発掘している。そこから出土した北部九州の特徴を持つ土器。

Habaiseki2

説明会のあと、体験発掘調査が行われた。

幅遺跡の詳細については、田舎の絵描きHP

http://ekaki.ina-ka.com/habaiseki.html

を、参照してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月23日 (木)

アカタテハ

Akatateha

真夏の暑い間、姿を見せなかったアカタテハが庭にやってきた。今日も日中は暑かったが朝夕はだいぶ涼しくなってきた。夜にはコーロギも鳴き出している。

Akatateha1

夏祭りも終わりあと1週間ほどで夏休みも終わる。夏祭りのあとウッドデッキも塗り替えおっつけ大工でバーベキュー用の囲炉裏を造った。秋になれば恵比寿村のMさんや、武蔵野村のSさんたちが阿蘇に遊びに来るといっていたし、大沢村のAさんたちも遊びに来てくれるかも知れない。東京からのお客さんを向かえ、阿蘇 の景色を見ながらウッドデッキ・居酒屋と洒落込もう。

Dsc_4672s_2

Asoyuuyake

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2007年8月18日 (土)

造り物・2007年

「造り物」とは、

高森町で毎年8月17・18日に開催される風鎮祭には、各町内会で家庭の日常品を活用して制作した「造り物」が街角に展示され、できばえを競う。

昔は各家庭の日常品を活用していましたが、今日ではある程度購入品を利用している。
街角に展示された【造り物】は、町の人たちや観光客を楽しませる【風鎮祭】の主役である。祭りの期間中出品された【造り物】が審査され、その年の最優秀作品は、南阿蘇鉄道・高森駅前に設置された展示場に1年間展示される。

Dsc_4627s_2

2007年「造り物」・特賞・樽獅子・旭通中組

Dsc_4580s

金賞1・風鎮摩利支天・下町二組

Dsc_4630ts

金賞2・鳳凰・旭通下組

Dsc_4635s

金賞3・<山の守り神、白イノシシ>・昭和六組・<熊本市現代美術館賞受賞>

このごろの日常品はプラスチックなどが多い中、瀬戸物を使用して表情豊かに「もののけ姫」に登場する白いのししを見事に表現しているところが評価された。

そのほかの造り物は、田舎の絵描きHP

http://ekaki.ina-ka.com/fuutinsai.html

を参照してください。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

風鎮祭・五穀豊穣祈願祭

Dsc_4568s

風鎮祭2日目、早朝から高森阿蘇神社では「五穀豊穣祈願祭」が行われ、風鎮太鼓が奉納される。

Dsc_4558s

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月17日 (金)

風鎮祭

Dsc_4451s

毎年・8月17日・18日に高森町で風鎮祭が行われる。風をおさめ五穀豊穣を願う祭りである。日常品を使って造る名物の「造り物」は各町内会で競い合って造り、街角に展示され山引きのあと審査・その年度の最優秀作品が決まる。

Dsc_4458s

町民総踊りは風鎮際のメーンの出し物で、町内の各団体が高森音頭を踊り、町内を練り歩く。

Dsc_4466s

17日はいわば風鎮際の前夜祭のようであり花火大会などの催し物がある。18日は高森阿蘇神社で五穀豊穣祈願祭があり、風鎮太鼓が奉納され、町内の辻々では夜遅くまで「にわか」などの競演でにぎわう。

Dsc_4528s

Dsc_4524hs

Dsc_4553hs

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年8月16日 (木)

僕たち双子です

Swscan0002000002hs

熊本の<かんた君>と<すずかさん>

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月14日 (火)

穿戸羅漢山(うげとらかんさん)

Rakansan8

阿蘇南外輪山の前山に風穴がある洞窟があり、釈迦如来、観音像、十六羅漢など十八体の石仏が祭られている。訪れる人は少ないが登山道は整備されていて別所の堤から徒歩20分程度で行くことが出来る。

8月10日、穿戸羅漢山(うげとらかんさん)に再度行った。羅漢山から、高森峠方面に続く遊歩道がどのような状態になっているかの下調べをかねて行ってみた。

Rakansan1 

羅漢山登山口の別所の堤・後ろの山は、阿蘇・南外輪山。この別所池には12年前から、ガチョウがいる。アヒルも2羽いていつも一緒に暮らしている。

Rakansan12

別所の堤・羅漢山登山口にある角宮。

Rakansan2

登山道はすぐに杉林へと入り・舗装された登山道を登ってゆく。

Rakansan6_2

ここは高森町小学校所有の杉林である。

Rakansan5_2

この日は良く晴れて、羅漢山から高森町は良く見えた。

Rakansan9

羅漢山から高森峠方面への遊歩道はほとんど整備されておらず、下草が生えて藪になっているため通行不能であった。少し歩いてみたが、標識は各所に立てられている。歩くことは困難でルートを探すのも難しいほどやぶが茂っていたので引き返した。

Rakansan7

羅漢山の岩や堂。

「宝永4年8月に武田氏が寄進したものと伝えられている」とある。

宝永4年といえば今からちょうど300年前・1707年10月4日、中部、近畿、四国、九州の広い地域にまたがり、東海地震・東南海・南海地震が同時に発生し、地震の規模はマグニチュード8.6と日本最大級の巨大地震と推定されている。

さらに、宝永地震から49日後の宝永4年(1707年12月16日)、富士山で大噴火が起こった。大変な年であったのである。

Rakansan10

羅漢山への登山道でツリフネソウらしき花が咲いていた。

Rakansan3

シデシャジンも咲いていた。

Rakansan4

名前のわからない野の花も咲いていた。

Rakansan11

羅漢山の写真をもっと見たい方は

田舎の絵描きHP

http://ekaki.ina-ka.com/meisyo.html

を参照してください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お盆休み

Dsc_4408s

お盆休みで、東京から、名古屋から帰省した兄弟やいとこたちが高森に集まり、我が家の自慢のウッドデッキでバーベキューをして楽しんだ。

Dsc_4410s

南阿蘇村の<K>さんご一家。

Dsc_4420s

全員集合Dsc_4428s

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年8月12日 (日)

カワラナデシコ

Kawaranadesiko_2

お盆休みになり、高森町もいつになくにぎやかになった。国道325号線・バイパス・アスカ付近は渋滞するほど車の通行量も多くなった。国道265号線・箱石峠は、台風4号の大雨で道路が崩れ通行止めとなっていたが、現在は仮復旧し片側交互の通行が出来るようになっている。前面復旧は来年3月ごろになるそうだ。

今阿蘇の草原ではカワラナデシコや、ヤツシロソウなど夏の野の花が咲いている。

Natuzuisen1

写真は、ナツズイセンという彼岸花科の花だそうで僕は始めてみた。

Kitunenokamisori

キツネノカミソリは田んぼの畦などに出るがすぐにかれてくるので見栄えの良い花にはめぐり合わない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年8月 9日 (木)

南阿蘇鉄道・トロッコ列車

Dsc_4072s

阿蘇高原を走る・トロッコ列車・ユウスゲ号

Dsc_4100s

高森駅のトロッコ列車

Dsc_4102s

夏休み期間中は子供たちで満員

立野駅から高森を結ぶ国鉄高森線が開通したのは昭和3年。昭和61年に「南阿蘇鉄道」に継承され、この年の夏からトロッコ列車の運行をはじめた。

路線距離は17.7Kmで、阿蘇五岳と南外輪山のほぼ中央を白川に沿って走る。通常運行のレールバスは、高森~立野間を約30分で行くが、トロッコ列車は倍の1時間、時速25Kmで走り、ビューポイントでは徐行運転で周囲の景色を楽しめる。

最大の見所はトンネルとトンネルの間にある第一白川橋梁で、ゆっくり進む車窓から約60m下の白川を見下ろすスリルが味わえる。

Dsc_4216s

白川第一橋梁

詳細については「田舎の絵描きHP」

http://ekaki.ina-ka.com/torokko.html

を参照してください。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月 3日 (金)

ユウスゲ

Yuusuge

台風5号が宮崎県に上陸し昨日は1日中暴風雨だった。幸いたいした被害もなく良かったが、今年は台風の当たり年にならなければ良いのだが。2004年は台風の当たり年で大型台風が3個も九州に上陸し各地に大きな被害を出した。又2005年の台風14号では宮崎県の高千穂鉄道が壊滅的な被害を出し再建の見通しもたっていない。

効率化というな名のもとに国鉄が分割民営化されたあと、地方の赤字ローカル線はJRから切り離され、過疎化に苦しむ地方に暮らす人たちの唯一の足である鉄道すらも存続が困難な状況に追い込まれている。

南阿蘇鉄道のトロッコ列車はユウスゲ号というのだそうだ。

台風一過・阿蘇の牧草地ではユウスゲが咲いている。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2007年8月 1日 (水)

猛暑

Dsc_2420s

我が家には義妹が飼っている「ボン」という老犬が居る。朝夕の散歩は僕の担当である。散歩には時折カメラを持って出かけるが、蟷螂がモンシロチョウを捕らえて食べている場面に出くわし写真を撮った。カメラを構えたら蟷螂はじっとレンズを見つめ威嚇しているように見えた。

梅雨明け以来九州では連日・猛暑が続いている。阿蘇は高原でも日中は30度を超える猛暑である。今日の夕方「ボン」を散歩に連れて行ったとき、軽トラックの荷台に乗せられた犬に出くわした。ひごろから「ボン」はなぜか軽トラックに興味があるようで、今日は特に興奮した様子でその軽トラックをおいかけようとする。上り坂にもかかわらず僕をぐいぐい引っ張ろうとする。軽トラックはもう視界から消えているにもかかわらず、走り去った軽トラックのあとを追うように僕を引っ張ってゆく。上り坂の頂上付近で近所のおばさんが愛犬を連れて散歩に来ていたところに出くわした時、「ボン」がその犬に向かおうとしたとたん、ふらふらとよろめき道端に倒れてしまった。しばらくのあいだ意識もなく目を白黒させていた。おそらく熱中症でのぼせたのであろう。ようやく起き上がったので急いで小川に連れて行き水遊びをさせ回復した。犬も散歩中に熱中症で倒れるほどの猛暑である。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »