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2007年7月15日 (日)

オオルリシジミ

Oorurisjimis

オオルリシジミは本州では絶滅寸前で、今では阿蘇の限られた地域に生息している。クララの自生する標高400~800mの草原で、野焼きが行われている地域に限られているのだそうだ。野焼きや定期的な草刈により、強い植物も弱い植物も平等にいきのびることが出来るのだそうで、野焼きが行われなくなった草原では、かやなどの勢いの強い植物に押されてクララが減少しその結果オオルリシジミも減少するのだそうだ。

ひめゆりやその他の阿蘇地域の野の花も野焼きが行われ適度に人の手が入った草原に自生するのだそうだ。

Aosujiagehas

アオスジアゲハ アゲハチョウの代表格で全国的にも個体数が多い。暑い日中は湿気の多い地面で給水し体温を調節するのだそうだ。

庭の地べたで給水ししりから水を出している。花に群がっているときには近づくとすぐに逃げるが、給水しているときはじっと動かず容易に逃げない。

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水彩画」カテゴリの記事

コメント

もはやいちゃもんつけるところなし、完璧ですね。
こうなると、今度は他の生きものや風景画を観たくなってしまいます。

クララという植物名ははじめて聞きました。
本州にもあるそうですから、どこか山歩きをしているときに、それとは知らずに見たことがあるかもしんないですけどね。
マメ科の花というと、わたしにはべつの花の思い出があります。
若いころ広島の江田島というところに起宿していたことがあるので、30代のなかばごろになって、当時の思い出を訪ねてその島を再訪したことがあります。
山の斜面に黄色い花がいちめんに咲いていました。
タクシーの運転手に、アレなんという花ですかと訊いてみたところ、エニシダという返事でした。
なんでも大きな山火事があって、その後の植生復興のためにタネを散布したんだそうです。
エニシダもまたマメ科の花でした。
思い出をたずねて出かけたその旅が、いまではまた新しい思い出になってしまいました。
還暦をむかえて、もういちど青春時代の足あとを求める旅に出かけたいなと考える昨今であります。

投稿: 酔いどれ李白 | 2007年7月16日 (月) 09時28分

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