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2007年6月26日 (火)

ひめゆり

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ひめゆりは希少種で阿蘇地方でも原野ではほとんど見かけない。阿蘇ビジターセンター・野草園にもないのだそうだ。この絵は近所のおばさんが庭で育てているのを見せてもらい描いたものだ。全体に小ぶりでしかもか細く可憐な花だ。僕も本物は始めて見た。

ひめゆりといえば「ひめゆり学徒隊」「ひめゆりの塔」が有名だが、沖縄にはひめゆりはないと思いひめゆりの由来をネットで調べてみた。

第二次世界大戦の末期 1945年4月沖縄に米軍が上陸し、国内で唯一地上戦が展開され、学徒動員されていた沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女子学校の生徒が多数犠牲となった。両校は財政的な理由から大正時代に併設校となり学園内の施設を共有するなど姉妹校のような関係になり、それぞれの交友誌、一女校は「乙姫」、師範は「白百合」と名づけられていたのを、交友誌もひとつになり両方の名前をあわせて「姫百合」と名づけられ、戦後ひらがなで「ひめゆり」と使うようになったそうだ。

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コメント

なんかお株をとられそうだな。
「絶滅危惧種と暮らす」というブログ・タイトルは、いなかもんさんのほうがふさわしいかも。
ネットで調べると、ヒメユリは環境省ではレッドデータブックのⅠB種、熊本県ではレッドリストののⅠA種ってことになっていますね。
熊本県内で確認されているのは産山町と高森町だけのようです。それを育てている近所のおばさんはなかなかエライ人です。
絶滅危惧の原因は盗掘によるものも大きいそうなので、いなかもんさんも環境パトロールに精を出してください。

投稿: 酔いどれ李白 | 2007年6月27日 (水) 04時37分

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