2009年11月15日 (日)

女竹本煤竹

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今年8月に萩市の道の駅で開催されたクラフトフェアに出店したとき、大津市から出店していた「和&甦」のKさんに篠笛を作ることができる「女竹の本煤竹」をお願いしていた。

茅葺きの屋根裏で長い年月をかけていぶしされた竹は篠笛を作る竹材として最適である。今ではかやぶき屋根の家屋そのものがなくなっているので、煤竹は貴重品であり、篠笛を作ることができるまっすぐで節間の長いものは滅多にない。

昨日大津のKさんが知り合いに頼んで調達してくださった「女竹の煤竹」が届いた。篠笛を作ることができる節間の長い比較的まっすぐで、縄目の付いた「女竹の煤竹」である。

1週間ほど前に「上州神輿製造共同組合」の理事長さんからの問い合わせがあり、アルカイック工房のリコーダー式神楽笛を取り扱いたいとのことで、見本の送付を依頼されている。いい笛を作っておくってあげたいと考えていたので、今回はこの煤竹でリコーダー式神楽笛を作ろうと考えている。

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2009年11月10日 (火)

竹ペンで絵手紙

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先月、山口県防府市で開催された「壺まつり」に出店した折、開店前から来て待っていて下さった方がSさんだ。Sさんは防府市にお住まいで絵手紙を書くのが趣味だそうで、今年4月の壺まつりの時アルカイック工房のBAMBOO PENを買って下さいました。

アルカイック工房のBAMBOO PENで描く絵手紙はひと味違う趣で描けるとのことで、今回もいろいろな太さのBAMBOO PENを買って下さいました。

昨日Sさんが描いた絵手紙が届きました。ありがとうございました。

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2009年11月 9日 (月)

高森町・紅葉2009

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南阿蘇・高森町村山にアルカイック工房がある。高森町は阿蘇山の南側に位置し、外輪山のもっとも東寄りにある。

アルカイック工房の東には清栄山が目の前に見える。今年の紅葉は去年ほどでもないが今日は東外輪山の紅葉がきれいに見えた。

今年は忙しいので根子岳にも登ることが出来なかった。アルカイック工房の玄関からの撮影である。

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2009年11月 2日 (月)

和竿を作る

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最近になって釣竿を作り始めました。1年半ほど前から布袋竹などの竹を山からとってきて乾かしてあった。

今作っているのは、天草の鯛カブラ用の釣竿で先調子のおもり負荷20~30号程度の竿だ。

バットは布袋竹や破竹、胴はカーボンチューブで穂先はグラスソリッド。

すべて竹の釣竿も作っている。胴も穂先も竹で作るとなると、相当研究しないと竿の調子がとれない。

今後研究して全竹のいい釣竿を作りたい。

竹のほうが軽くてよく曲がるのできっといい釣竿ができるでしょう。

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2009年10月26日 (月)

第57回 秋の壺まつり

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山口県防府市末田に瀬戸内海のたこ漁に使う蛸壺を焼く窯元がある。たこ漁が盛んな時期には4件の蛸壺の窯元があったそうだが現在では真山窯1件になったそうだ。そんな焼き物の町で毎年春と秋に壺まつりが開催される。

山口県内のクラフト作家や九州・岡山などの陶芸家などが出店し、今回は57回目を迎え10月24・25日に開催された。

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熊本県人吉から来た鍛冶屋さん。

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山口県徳山のクラフト作家。

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萩焼の九郎房のFさん。

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奈良県から来た陶芸家。

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東京都小平市の陶芸家、今回初めての出店だそうだ。

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備前焼の窯元。

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福岡県宗像市の木工作家。

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大阪で美濃焼営む陶芸家。

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アルカイック工房は今回で3回目の出店で、BAMBOO PENと篠笛を販売しました。多くのお客様にお買い上げいただいてありがとうございました。

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2009年10月18日 (日)

ラッキョウヤダケ

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40年ほど前にラッキョウヤダケというヤダケの突然変異種が水戸の庭園で発見されたそうで、その後珍しい竹なので植物園や各地の庭園などに移植されたそうだ。

ヤダケの節のところがラッキョウのようにふくらんでいてこのふくらみをBAMBOO PENに作ると書き味の良い竹ペンができる。

今回、富士竹類植物園にお願いしてラッキョウヤダケの苗を分けてもらって、阿蘇の南外輪山のふもとの畑に移植した。

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ラッキョウヤダケを移植した畑の下には角宮があり水道が来ていて用水もあるので水やりには困らない。角宮の前は別所池で高森唯一の貯水池である。この池には7年ほど前からガチョウが住んでいて近所のおばさんがえさをやるので鴨2羽と元気に生きながらえている。

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角宮から20分ほど南外輪山を登ると、穿戸羅漢山があり16体の羅漢と如来像・観音像がまつられている。

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